今迄食べた、香川のみかんの中ではNO.1です
小さいのが美味しいんです
三豊市仁尾町は、古くからみかんの名産地として知られている。
日照時間が長く、一年を通して温暖少雨なのです。
日当たりの良い斜面。
水はけがいいんです。
つまり、自然の条件が整っているのです。
特に曽保地区では、温州みかんをはじめとした
各種みかんを栽培している。
海からの潮風と日当たりの良い斜面が、
美味しいミカンを育ててくれるのだ。
みかんは、限界水が少ないと甘いみかんになるらしい。
最近では水を人工的に調節して甘いミカンを
栽培しているところもあるらしい。
美味しいミカンを選ぶコツは簡単です。
理由は知りませんが、間違いなく小さいサイズが美味しい。
甘いのが好きな方は、
ミカンのお尻がしわしわのやつを選んでください。
酸っぱいのが好きな方は、
お尻がつるつるなのを選んでください。
昔は、近くに住んでいたので果樹園に直接に買いに行ってました。
滋賀に戻ってからは、電話で、２Ｓの１０ｋｇ入りを３ケース買います。
ところがだんだんファンが増えて、最近では電話で、２Ｓの１０ｋｇ入りを８ケース買っています。
甘美味しいのとすっぱおいしのと普通のが混じっています。
2020年は、海外旅行に行った関係で、まだミカンが残っています。
昨年末の発注で、現在３月です。
普通の大きさのミカンでは、こんなに長く腐らないことはありません。
香川に住んでいた時にはここに直接買いに行っていました。
見えているのは瀬戸内海。
なので、温暖小雨。
ここでも仁尾の曽保ミカンを販売している。
観光は、近くの紫雲出山（リンク）が面白い。
私は、浦島太郎にまじ遭遇した！
嘘だと思うなら、紫雲出山（リンク）の写真を見てください。
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