(株)小串建設(本社:福岡市博多区)は10月1日付けで(株)オグシホームを吸収合併する。同時に社名を(株)アルシスホームに変更する。
併せて、小串慎二社長が会長に小柳義則副社長が社長に就任する。
これに伴いマンションの企画・施工・販売を一環して行える体制が整うことになる。
↓地区計画説明会の様子です。
私たちは、大野城市筒井五丁目の住民です。
大半が戸建て住宅である筒井五丁目に、10階建て(高さ30メートル)の大型マンションの建設が計画されています。
筒井五丁目の優れた住環境は、大野城市の御笠川西部土地区画整理事業により整備されました。
この区画整理事業は、20年以上の長期間に渡り実施され、「減歩」「換地」「清算金」「住居の移転」など、地域住民の物心両面の協力があったからこそ実施できたものです。また、区画整理事業でできあがった町並みを気に入り、大野城市が売り出した「保留地」を購入し、移り住んで来た住民もいます。
ところが、昨年夏、突如として、当該地に10階建ての大型マンションの計画が持ち上がり、大半が戸建て住宅である周囲の町並みを全く鑑みない非常識な計画に対し、地域住民は、住環境悪化に強い不安を感じ、大反対をいたしました。
そのマンション事業者は、地域住民の反対を顧みず事業を進めましたが、結局、撤退に至り、その大型マンションは建設されませんでした。
現在の土地利用や建築関係の法規制では、当該地へのこの規模の大型マンション建設は合法とされております。
そのため、この一件を受け、この地域に相応しい土地利用を推進し、良好な住環境を地域住民自らの手で守るべく「筒井五丁目地区まちづくり協議会」を結成しました。さらに、都市計画法に基づき、絶対的高さを15メートルに制限する「筒井五丁目地区地区計画」を住民の発議により、平成19年6月28日大野城市に提案したところです。
この地区計画は、地域住民にとって、地域の状況に応じた町並みを守る唯一の法的手段であり、地域住民は、一日も早い地区計画の決定を切望しております。
しかしながら、本年夏、地区計画が決定するまでの駆け込みのように、株式会社アルシスホーム(旧小串建設)が当該地において同様の大型マンション計画を新たに持ち上げて来ました。
「事業に伴う紛争を未然に防止するとともに、良好な住環境を備えたまちづくりをはかることを目的とする」という高い理念をもった「大野城市開発行為等指導要綱」に基づき、事業者主催で開催された説明会において、事業者は、昨年の同様の計画に対し地域住民が大反対したこと及び地区計画が大野城市に対して提案する動きがあることを承知の上で当該地を購入したことを認めました。
以上の当該地を取り巻く経緯に加え、大型マンション建設にあたり、大型重機等の建設工事車両が、筒井五丁目内の純粋な生活道路を通行することは非常に危険であります。
また、当該地は、筒井保育所に近接しており、工事の騒音、振動などの園児への影響が心配されます。
さらに、当該地は、大野城市民の憩いの場である大文字公園の目前にあり、巨大な屏風のような大型マンションが公園を見下ろすように建設されますと、公園からの景観の悪化やマンション入居者からの視線など公園でくつろぐ市民に対しても、少なからぬ圧迫感を与えることになり、公園の利用価値を下げることになりかねません。
このように、当該地への大型マンション建設は、周辺だけでなく広く大野城市民に対して不都合なことばかりであり、何よりも、地域住民と大野城市とが一体となって築き上げた区画整理事業の成果を台無しにするものです。
そもそも、当該地への大型マンション建設は、相応しくないと言わざるを得ません。
地域住民は、平成19年8月24日大野城市議会に対し、「筒井五丁目地区地区計画の早期決定」と「大野城市開発行為等指導要綱にもとづく地域住民の意向を踏まえた、マンション事業者に対する適切、厳格な指導」を求める陳情書を提出しました。今後の大野城市議会の良識ある対応に期待しています。
地域住民の意向をあらかじめ知りながら、敢えて当該地を購入し、地域住民に対し、強引に自己の計画を押し付けようとする事業者の強引な態度に対し、地域住民は、今後の筒井五丁目の住環境悪化について、昨年の件よりも一層大きな不安・心配を抱いています。
私たちの言い分を広く皆様にお届けいただきますよう、よろしくお願いいたしま
筒井五丁目地区まちづくり協議会
筒井五丁目地区まちづくり協議会は、6月28日、建物の高さを15mに制限する「筒井五丁目地区地区計画」を大野城市に提案しました。
同地区計画は、昨年10月16日に提案を宣言したものの、市の受け入れ態勢が整うまで待たされたものです。
適用範囲(約1.9ha)における同意率は権利者の98%を超え、アルシスホーム(旧小串建設)のみが「地区計画」を無視して高さ30mの高層マンションを建てようとしています。
9月29日 市の説明会で、アルシスホームは「適用範囲から外せないのか。財産権の侵害ですよ」と発言。地区計画の進行中に土地を買い、計画を破壊する建築をするのは権利の濫用なのではないでしょうか。
「市民との協働」を掲げる大野城市は、市の区画整理事業に協力してこのまちなみを作り上げ、それを守るために「地区計画」を提案した地域住民の願いと、地域住民の大反対や地区計画を知りながら敢えて土地を購入した一事業者の利益と、どちらを尊重するのでしょうか?
私たちは、大野城市に速やかに「地区計画」を決定することを強く望みます。そのことが、「市民との協働」で作り上げたこのまちなみを守ることにつながるのではないでしょうか。
筒井五丁目地区まちづくり協議会
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9月22日、一斉に掲げた横断幕と共にオグシホームへの声明文もあるお宅のフェンスに掲げられました。
以下がその内容です。
筒井五丁目地区まちづくり協議会は、6月28日、建物の高さを15mに制限する「筒井五丁目地区地区計画」を大野城市に提案いたしました。
同地区計画は、昨年10月16日に提案を宣言したものの、市の受け入れ態勢が整うまで待たされ続けたものです。
適用範囲(約1.9ha)における同意率は権利者の98%に達し、後から入ってきた小串建設ただひとりが「地区計画」を無視して高さ30mの高層マンションを建てようとしています。
「市民との協働」を掲げる大野城市は、市の区画整理事業に協力してこのまちなみを作り上げ、それを守るために「地区計画」を提案した地域住民の願いと、地域住民の大反対や地区計画を知りながら敢えて土地を購入し、営利事業を繰り広げようとする一事業者の利益と、どちらを尊重するのでしょうか?。
私たちは、大野城市に対しまして、今こそ「市民との協働」の意志を明確に示し、速やかに「地区計画」を決定することを強く望みます。そのことが、「市民との協働」で作り上げたこのまちなみを守ることにつながるのではないでしょうか。
私たちは、大野城市筒井五丁目の住民です。
大半が戸建て住宅である筒井五丁目に、10階建て(高さ約30メートル)の大型マンションの建設が計画されています。
筒井五丁目の優れた住環境は、大野城市の御笠川西部土地区画整理事業により整備されました。
この区画整理事業は、20年以上の長期間に渡り実施され、「減歩」「換地」「清算金」「住居の移転」など、地域住民の物心両面の協力があったからこそ実施できたものです。また、区画整理事業でできあがった町並みを気に入り、大野城市が売り出した「保留地」を購入し、移り住んで来た住民もいます。
ところが、昨年夏、突如として、当該地に10階建ての大型マンションの計画が持ち上がり、大半が戸建て住宅である周囲の町並みを全く鑑みない非常識な計画に対し、地域住民は、住環境悪化に強い不安を感じ、大反対をいたしました。
そのマンション事業者は、地域住民の反対を顧みず事業を進めましたが、結局、撤退に至り、その大型マンションは建設されませんでした。
現在の土地利用や建築関係の法規制では、当該地へのこの規模の大型マンション建設は合法とされております。そのため、この一件を受け、この地域に相応しい土地利用を推進し、良好な住環境を守るため、地域住民自らの手で住環境を守るべく「筒井五丁目地区まちづくり協議会」を結成しました。さらに、都市計画法に基づき、絶対的高さを15メートルに制限する「筒井五丁目地区地区計画」を住民の発議により、平成19年6月28日大野城市に提案したところです。
この地区計画は、地域住民にとって、地域の状況に応じた町並みを守る唯一の法的手段であり、地域住民は、一日も早い地区計画の決定を切望しております。
しかしながら、本年夏、地区計画が決定するまでの駆け込みのように、株式会社 小串建設、株式会社 オグシホームが当該地において同様の大型マンション計画を新たに持ち上げて来ました。
「事業に伴う紛争を未然に防止するとともに、良好な住環境を備えたまちづくりをはかることを目的とする」という高い理念をもった「大野城市開発行為等指導要綱」に基づき、事業者主催で開催された説明会において、事業者は、昨年の同様の計画に対し地域住民が大反対したこと及び地区計画が大野城市に対して提案する動きがあることを承知の上で当該地を購入したことを認めました。
また、説明会の日程も、地域住民の意向には耳を貸さず、自己の都合を押し付けてきます。
以上の当該地を取り巻く経緯に加え、大型マンション建設にあたり、大型重機等の建設工事車両が、筒井五丁目内の純粋な生活道路を通行することは非常に危険であります。
また、当該地は、筒井保育所に近接しており、工事の騒音、振動などの園児への影響が心配されます。さらに、当該地は、大野城市民の憩いの場である大文字公園の目前にあり、巨大な屏風のような大型マンションが公園を見下ろすように建設されますと、公園からの景観の悪化やマンション入居者からの視線など公園でくつろぐ市民に対しても、少なからぬ圧迫感を与えることになり、公園の利用価値を下げることになりかねません。
このように、当該地への大型マンション建設は、周辺だけでなく広く大野城市民に対して不都合なことばかりであり、何よりも、地域住民と大野城市とが一体となって築き上げた区画整理事業の成果を台無しにするものです。
そもそも、当該地への大型マンション建設は、相応しくないと言わざるを得ません。
地域住民は、平成19年8月24日大野城市議会に対し、「筒井五丁目地区地区計画の早期決定」と「大野城市開発行為等指導要綱にもとづく地域住民の意向を踏まえた、マンション事業者に対する適切、厳格な指導」を求める陳情書を提出しました。今後の大野城市議会の良識ある対応に期待しています。
地域住民の意向をあらかじめ知りながら、敢えて当該地を購入し、地域住民に対し、強引に自己の計画を押し付けようとする事業者の強引な態度に対し、地域住民は、今後の筒井五丁目の住環境悪化について、昨年の件よりも一層大きな不安・心配を抱いています。
私たちの言い分を広く皆様にお届けいただきますよう、よろしくお願いいたします。
筒井五丁目地区まちづくり協議会
9月23日は地元のおおの大文字祭りでした。
この声明文の前も多くの人が通ったはず・・。
1人でも多くの方が見てくれたと思いたい・・・。