アルフィーネ大野城アクアサイド(アルシスホーム)  建設反対  筒井5丁目の環境を守れ! -10ページ目
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声明文




声 明


私たちは、大野城市筒井五丁目の住民です。

大半が戸建て住宅である筒井五丁目に、10階建て(高さ約30メートル)の大型マンションの建設が計画されています。


筒井五丁目の優れた住環境は、大野城市の御笠川西部土地区画整理事業により整備されました。

この区画整理事業は、20年以上の長期間に渡り実施され、「減歩」「換地」「清算金」「住居の移転」など、地域住民の物心両面の協力があったからこそ実施できたものです。また、区画整理事業でできあがった町並みを気に入り、大野城市が売り出した「保留地」を購入し、移り住んで来た住民もいます。


ところが、昨年夏、突如として、当該地に10階建ての大型マンションの計画が持ち上がり、大半が戸建て住宅である周囲の町並みを全く鑑みない非常識な計画に対し、地域住民は、住環境悪化に強い不安を感じ、大反対をいたしました。

そのマンション事業者は、地域住民の反対を顧みず事業を進めましたが、結局、撤退に至り、その大型マンションは建設されませんでした。


現在の土地利用や建築関係の法規制では、当該地へのこの規模の大型マンション建設は合法とされております。そのため、この一件を受け、この地域に相応しい土地利用を推進し、良好な住環境を守るため、地域住民自らの手で住環境を守るべく「筒井五丁目地区まちづくり協議会」を結成しました。さらに、都市計画法に基づき、絶対的高さを15メートルに制限する「筒井五丁目地区地区計画」を住民の発議により、平成19年6月28日大野城市に提案したところです。

この地区計画は、地域住民にとって、地域の状況に応じた町並みを守る唯一の法的手段であり、地域住民は、一日も早い地区計画の決定を切望しております。


しかしながら、本年夏、地区計画が決定するまでの駆け込みのように、株式会社 小串建設、株式会社 オグシホームが当該地において同様の大型マンション計画を新たに持ち上げて来ました。

「事業に伴う紛争を未然に防止するとともに、良好な住環境を備えたまちづくりをはかることを目的とする」という高い理念をもった「大野城市開発行為等指導要綱」に基づき、事業者主催で開催された説明会において、事業者は、昨年の同様の計画に対し地域住民が大反対したこと及び地区計画が大野城市に対して提案する動きがあることを承知の上で当該地を購入したことを認めました。

また、説明会の日程も、地域住民の意向には耳を貸さず、自己の都合を押し付けてきます。


以上の当該地を取り巻く経緯に加え、大型マンション建設にあたり、大型重機等の建設工事車両が、筒井五丁目内の純粋な生活道路を通行することは非常に危険であります。

また、当該地は、筒井保育所に近接しており、工事の騒音、振動などの園児への影響が心配されます。さらに、当該地は、大野城市民の憩いの場である大文字公園の目前にあり、巨大な屏風のような大型マンションが公園を見下ろすように建設されますと、公園からの景観の悪化やマンション入居者からの視線など公園でくつろぐ市民に対しても、少なからぬ圧迫感を与えることになり、公園の利用価値を下げることになりかねません。


このように、当該地への大型マンション建設は、周辺だけでなく広く大野城市民に対して不都合なことばかりであり、何よりも、地域住民と大野城市とが一体となって築き上げた区画整理事業の成果を台無しにするものです。

そもそも、当該地への大型マンション建設は、相応しくないと言わざるを得ません。


地域住民は、平成19年8月24日大野城市議会に対し、「筒井五丁目地区地区計画の早期決定」と「大野城市開発行為等指導要綱にもとづく地域住民の意向を踏まえた、マンション事業者に対する適切、厳格な指導」を求める陳情書を提出しました。今後の大野城市議会の良識ある対応に期待しています。


地域住民の意向をあらかじめ知りながら、敢えて当該地を購入し、地域住民に対し、強引に自己の計画を押し付けようとする事業者の強引な態度に対し、地域住民は、今後の筒井五丁目の住環境悪化について、昨年の件よりも一層大きな不安・心配を抱いています。


これらのことから、公の場で事業者側の真意をただしたく、今般、公開質問状を出すことといたしました。

私たちの言い分を広く皆様にお届けいただきますよう、よろしくお願いいたします。


平成19年8月31日



筒井五丁目地区まちづくり協議会


             



レポート2

筒井五丁目・近隣の皆様へ  コニカ跡地マンション計画説明会レポート(第2号 07年08月28日)

「大野城市開発行為等指導要綱」(第一条抜粋)

~ マンション計画説明会は、この要綱に基づき、業者主催で開催されています。

「事業に伴う紛争を未然に防止するとともに、良好な住環境を備えたまちづくりをはかることを目的とする。」







8月25日(土)まどかぴあで開かれた第3回説明会の概要を報告します。

この日は、佐藤義廣、松下真一、赤井田八千代、高橋龍雄議員はじめ5名の大野城市議会議員の方々にもご参加いただきました。住民の意見に耳を傾けていただき、ご意見も示されました。

小串建設の言動について、皆様、どう思いますか? 




「借入金の利息がかさむので、早く説明会を終わらせて、早く着工したいのに……、説明会がはかどらないのは、住民のせい。(?!)」「住民が話を聞こうとしない(?!)」

次回の説明会の日程さえも、地域住民との話し合いで決められない業者を信頼できるのでしょうか?


今回の説明会の冒頭、「説明会は隔週とし、次回の説明会の日程を9月8日(土)として欲しい」と要望したところ、小串建設は、毎週の開催に固執し、次回の説明会の開催日のやりとりだけで、結局、1時間45分も経過してしまい、この日は、建物の話はありませんでした。

挙句の果ては、「金利がかさむので、早く説明してしまいたいのだが、住民は、次回の説明会の日程や高さ30mのことばかり言って、建物の説明をさせてくれない(住民が悪い)。」と言い出す始末でした。

住民としては、「今日(825日)は、建物の概要と風害の話を聞くことになっているので、次回の日程を98日(土)とするよう早く決めほしい。」と「お願い」をしたのですが、小串建設は、9月1日(土)も、98日(土)も説明会を開催すると、地域住民の「お願い」を受け入れませんでした。





毎週、説明会を開催することで、地元へ十分説明したとのアリバイを作っている?

自社の都合が最優先。地域住民からの些細な要望も受け入れない。


小串建設は、毎週説明会を開催する方針のようです。それが地域住民への「誠意」だとのことです。

説明会を隔週とするよう地域住民が希望するのは、何一つ利のない話に、毎週、時間をとられるのは生活を乱されると同時に、知識、組織力を持たない住民が連絡・調整・話し合いをする時間が欲しいからです。

そもそも、小串建設が「原因者」「迷惑の発生源」です。しかも、地域住民の反対を知りながら乗り込んできたのです。せめて説明会の日程くらいは、地域住民の都合に合わせるくらいの誠意があってしかるべきではないでしょうか?

なお、前回の説明会において、小串建設に対して、次回の説明会を8月25日(土)とするようお願いしましたが、やはり、小串建設は聞き入れず、8月18日(土)に説明会の開催を強行しました。4名の御参加があったそうです。小串建設側はそれより多い6名体制だったはずです。そのような中で、十分な質問がなされたのでしょうか?


小串建設からは、9月2日(日)(1日の会場がとれないのに、どうしても毎週開きたいのでしょう)の説明会案内がありましたが、住民の皆さんは、9月2日ではなく、9月8日(土)の説明会に結集して参加しましょう。9月1日は午後7時から北コミュニティーセンター2F交流室で住民集会を開きます。今後の大型マンション対策について話し合いますので、是非、住民集会にご参加ください。


なお、8月24日「筒井五丁目地区地区計画の早期決定」と「地域住民の意向を踏まえた、マンション事業者に対する適切、厳格な指導」を求める陳情書』大野城市議会に提出しました。今後の大野城市議会の良識ある対応に期待します。


事業者の非常識から、筒井五丁目の町並み・住民の平穏な暮らし地域を守るため、ご多忙とは存じますが、一人でも多くの地域住民の声を結集していいただきますようご協力お願い申し上げます。


筒井五丁目地区まちづくり協議会

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