ひと夏の経験 後編 | 純駄文学

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おはようございます。

いつの間にかすっかり10月ですね~。
10月に8月のメモリーを綴るとかマイペースにも程があるじゃろうて。


そんな訳で前回の日記の続きを書いていきます。
これまた長いので、味噌スープでも飲みながらまったりとご覧ください。


インストアイベントが終わり、次はいよいよライブでござる。


3バンドが順番にライブをするんですが、私の好きなバンドは何番目に出てくるかな~っとほのぼのしていたら、


なんと最初に出てきたので心臓止まりました。


先ほどインストアイベントで上手ギターさんとベースさんにはお会いしましたが、ボーカルさんと下手ギターさんとドラムさんはここで初めて実物を拝んだため釘付け。


客席の後ろの位置だったので、今回のライブは音声のみでお楽しみいただく感じも覚悟していたんですが、会場の規模的にくっきりはっきりメンバーが見えました。


ステージの近さファンタスティック。


そしていきなりの祭izm!!
(曲名まで伏せてしまうと、自分でもちょっと何言ってるかわからない状態になるので、チロッと書きますね)


この曲を初めて聴いたときに、これはライブに行かなきゃならんと確信したのですが、予想以上に楽しい。
お祭りモードに気分も血圧も上がる。


客席もてんやわんや。
慌てて皆のノリについていく。が、乗り遅れっぱなし。
でも扇子フリフリは楽しいね~。


このバンドは本当にメンバー全員に華があって、演奏している姿に惹きつけられる。
楽しそうに微笑めば失神する乙女続出でしょうな。


個人的に上手ギターさんからは目が離せません。
普段はほんわか天然キャラ(時折計算が垣間見える)なんですが、ギターを弾いているときのハンサムさは格別。
この日も華麗なギターさばきでファンを魅了していました。


しかし私がライブで最も目を奪われたのはボーカルさんでした。


今までも歌声や歌詞やファンに対する気遣いなど、魅力はたくさん感じていたけれど。


生で見ると、とにかくオーラが凄くて。
普段は小柄で可愛らしい感じの男性なんですが。


なんなんでしょうあのオーラ。
ライブでこの方を見てファンにならない人っているのかな?と思うくらい圧倒されました。



ステージを見ているうちに自然と、やっと見れた!好き!って気持ちが溢れて涙が出ました。


またこの日のセットリストが好きな曲ばかりで、あっという間に最後の曲に。



最後は「青空ハレーション」
この曲は私が一番辛い時期を支えてくれた曲でして、何度も何度も聴いていました。
ずっとライブで聴きたいと願っていた曲が最後に。



もうね、感情の波がザッパーン!!!ですよ(東○のイメージ)


このバンドの曲って、歌詞が凄く優しいんですよ。
一見ただ脳天気な歌詞に見えますが押しつけがましくなくて、ネガティブな人間にも優しいポジティブです。


ライブで聴くこの曲もやっぱり温かかった。
最後にこの曲を聴けたことで、最高に幸せでした。



そして大好きなバンドの出番が終わり、2番目のバンドが出てきました。

このバンドは数曲くらいしかわからないのですが、せっかくの機会なので周りのフリを見ながら一緒に楽しもうと思っていました。



したっけ、凄い勢いで足がもつれました。
「アッーーーー」っつって。



最初のバンドではりきって普段使わない筋肉を使ったため、身体が一気に老化したようです。



突っ立っていると周りの邪魔なので会場の後ろに移動し、涙目でステージを眺めていました。
ライブに来てこの態度はないだろうよ自分…。


そんな感じで2バンドは後ろでライブを見たのですが、数曲しか知らない私でも十分夢中になるくらい、格好いいステージでした。
私も心の中では凄く盛り上がっていたのですが、棒立ちのため見た感じはただのモアイ。


3バンドとも違った個性があるので、それぞれにファンが多いのも頷けます。
この3バンドのライブを同時に楽しめるなんて素晴らしいイベントだあね。




大満足のライブが終わり会場の外に出ると、会場を出たファンが再び入口に向かって大行列。
私も皆に倣って迷わず並ぶ。


終演後に販売されるチェキを買い求める行列です。
どのメンバーのチェキが当たるかは買ってからのお楽しみなのですが、誰が当たっても美男子なので得しかない。


そんな訳で私も数枚購入。
外に出ると、既にチェキを購入したファンの人だかりが。

耳をダンボにしながらその横を通り過ぎると、私が所持しているメンバーのチェキを探しているお嬢さんがいたので声を掛けてみました。

すると「ありがとうございます~どれがいいですか?」と、即座にババ抜きのような手つきで自分の持っているチェキを見せてくれました。


…こうやってお目当てのチェキを手に入れるまでばくりっこするシステムなのね。なるほどザ・ワールド。

一旦やり方を理解すると、次々と声を掛けたり掛けられたり。

しかし「誰ギャさんですか?」と問われ、「エッ、イマナンテ…?」と急に片言になってしまいました。


どうやら最近は、好きなメンバーをアピールするとき「○○ギャ」という言い方をするらしいです。
○○には好きなバンドやメンバーの名前が入ります。

「誰ギャさんですか?」と何度か問われましたが、拙者は最後までこの言葉を使えませんでした。
この言葉なんだかとっても気恥ずかしい…。
終始片言でなんとかやり過ごしました。

しかし、このチェキ交換が意外と楽しかったです。
チェキを渡したお嬢さんに、可愛らしい微笑みでお礼を言われると、思わず「当然さベイビー」と花輪くんのような反応をしそうになりますね。


そんなこんなでチェキ交換も終わり、そそくさと帰路へ。
明け方に帰宅し、普段通りの生活に戻りました。

今回のライブは2日連続だったのですが、風の便りによると2日目も大層盛り上がったそうでよかっぱよかっぱ。



思い出しているとまた幸せになってきた。
勇気を出してライブに行って大正解でした。

ちなみにこの扇子は帰宅後も大活躍でした。




物販でこのTシャツ購入したけど、今回は着なかったので次こそは…。





書きたいことは他にも山ほどありますが、集中力が続かないため本日の駄文終了。
まだ夏のメモリーが残っているため近々また更新します。