어치 と 짜리 の違い
【“10만 원어치 보냈는데 60만 원?”…미국행 소포 ‘관세 폭탄’】「10万ウォンで送ったのに60万ウォン?」・・・アメリカ行き小包「国際爆弾」アメリカの関税引き上げで世界が混乱していますね。今回は久しぶりに見かけた日本語では説明しにくい概念的な言葉をご紹介します。日本語では説明しにくいので、意味がわからんと思われたら私の文章力不足のせいとご容赦下さい。見出しにある10万ウォン(10만 원)の後ろにある「-어치」です。まずNAVERで調べてみました。-어치 [出典:NAVER国語辞典]‘그값에해당하는분량’의뜻을더하는접미사.(日本語に訳すと)「その値に該当する分量」の意味を加える接尾詞こう説明すると別に難しくなさそうですよね。私の中で混乱するのは「-짜리」との違いなのです。こちらもNAVERで調べてみました。-짜리 [出典:NAVER国語辞典]‘그만한수나양을가진것’또는‘그만한가치를가진것’의뜻을더하는접미사.(日本語に訳すと)「それだけの数や量を持つもの」または「それだけの価値をもつもの」の意味を加える接尾詞どうでしょう。違いがわからんってことになりませんかみかんを買った例で説明してみます。(わからなかったらごめんなさい)A店でミカンを買いました。4個で1万ウォンでした。帰ろうとしたら弟夫婦が遊びに来るというので、追加でミカンを買いました。6個で1万ウォンでした。A店で買った4個のミカンもB店で買った6個のミカンも1万ウォンです。どちらも「1万ウォン分のミカン」です。この場合、買ったのは「만 원어치」のミカンとなります。1万ウォン分のミカンという意味です。一方「-짜리」は1つの物が持つ価値を指します。A店では1万ウォンで買ったミカンは4個でしたからA店のミカンは1個2,500ウォンになります。A店のミカンは1個「2,500원짜리」同じようにB店では1万ウォンで買ったミカンは6個でしたから(おっと割れない・・・)B店のミカンは1個(約)1,670ウォンになります。B店のミカンは1個「1,670원짜리」同じお店で1本5,000円の松茸と1本10,000円の松茸が売っていたとします。今日は母の誕生日だし、奮発して1万円の買っちゃえなんて時は1本10,000円の松茸という意味で10,000円짜리の松茸と使います。今はあまり見かけなくなりましたが精肉店にお肉を買いに行ったとします。今月は松茸買ってお金ないからお肉は挽肉にしよう。豚の挽肉にしよう。200gでいいかななんて時は豚肉200g分という意味で200g어치の豚挽肉と使います。どうでしょう。違いがわかりましたか韓国語で見るとあ、こういう時は「-어치」なんだと思えるのですが、いざ自分で使おうとすると混乱してしまって結局使いこなせないのデス小包の値段も大きさや重さで「このくらい」ということなんですね。いつか迷いなく堂々と使ってみたいな。いつか、ねニュースソース“10만 원어치 보냈는데 60만 원?”…미국행 소포 ‘관세 폭탄’ [잇슈 키워드]잇슈키워드입니다. 첫 번째 키워드 '관세'입니다. 미국으로 소포를 보내려는 유학생 부모들의 불만이 커지...news.kbs.co.kr