福山市内の神社に初詣に行きました。
福山駅に戻り、旅の2日目も青春18きっぷを利用して旅行を楽しみました。
JR山陽本線に27分ほど乗り降りたのは糸崎駅。
「糸」の字体がなんかレトロ
館内に、三原市のマンホール蓋が展示されていました。
「ミハリンとタコじいとやっさ祭り」のデザインです。
「妖怪ウォッチ」の監督で三原市出身のウシロシンジさんが手掛けたデザイン
やっさ踊りは、三原市を代表する夏の風物詩「やっさ祭り」で興じられる伝統の踊り。戦国武将の小早川隆景公が三原城を築いたことを祝い、城下の人達が躍ったのが始まりと伝えわるそう。
毎年8月に開催されるお祭りでは、踊り手たちが「やっさ、やっさ」とかけ声を発するので、やっさ踊り」と呼ばれるようになったそうです。
以前マンホールは撮影していたけれど、2年越しでカードがいただけました~
マンホールの実物は以前三原駅前で撮影していて、その時に「瀬戸内三原築城450年」デザインのマンホールカードはもらい済です↓
宿泊するわけではないのでお写真を撮っただけですが、アメニティの種類が多くていいですね。
いつか泊まってみたいです
こちらに行ったのはマンホールカードを配布しているからでした。
ホテルのロビーで配布しているのって珍しいですよね、他にあるのかな?
全国最多の3つの日本遺産ストーリーを有する「日本遺産のまち倉敷」。
このマンホール蓋は倉敷芸術科学大学の学生がデザインしたうちの1枚で、下津井のタコ・学生服・綿花を載せた北前船と、桃太郎と鬼(温羅)の戦いがデザインされています。
マンホールカードの配布は年中無休ですが、6:00~14:00の時間のみで配布をしています。
朝早いのはうれしいけれど、午後も早く終了するので注意が必要ですね。
恐らく宿泊客のチェックインが始まる前のお時間で配布しているのでしょうね。
この後倉敷美観地区を歩きましたが、先にマンホールカードを載せちゃいます。
美観地区にある観光案内所・倉敷館(旧倉敷町役場)で、「藤の花」デザインマンホールカードを配布しています。
この後行った阿智神社の境内には日本一の大きさと古さといわれ有名な阿智の藤が植えられており、倉敷市の市花に認定されています。
そのデザインのマンホール蓋でした。
実物はシールタイプでしたが・・・
ところで倉敷市の藤の花デザインマンホール蓋について、以前記事にしたことがあります。
埼玉県富士見市のマンホール蓋と全く同じで、下部の市名のところだけ違うんです。
未だにその理由はわからないのですが、久しぶりに美観地区に行って思い出しました。
倉敷市では観光もしたので次回記事アップします。
昨日は5時前に起き、始発でお出掛けして来ました。
もう、青春18きっぷの時期ですものね~
もう、青春18きっぷの時期ですものね~
昨日2枚購入したので、あと4回楽しみたいと思います。
一昨日は美容院に行った後17時から閉店作業までのシフトで、お金は1発で合ったから良かったけれど帰宅が22時になってしまったし、1人ラストはやることが多すぎてへとへと
昨日は途中で近鉄にも乗ったのですが、30分に1本の路線で、タッチの差で乗り遅れてしまったためその後がずれ込み、帰宅が20時を過ぎちゃったし、移動時間も長かったので膝が疲れた
そして花粉の飛散量が多く、空気が臭い(ごめんなさい)地域を歩いたので、鼻水が止まらなくなって辛かった
明日のパートは8時間で、来週は4回出勤。
しかも11日は閉店までのシフトで、12日は開店作業のシフト(7時~)。
土曜日は開店シフトの後中抜けして閉店シフトと体力的にも精神的にもきついシフトで今から胃が
開店シフトはもちろん寝坊出来ないし、閉店シフトは掃除までとやること多いので精神的にきつくて胃が痛くなります
今日はお友達とお出掛け、お話しや美味しいものでリフレッシュして来ます