吹田にある、モモがたくさんある神社に寄った後は・・・
時間が近くなり、向かいに建つアサヒビールミュージアムへ
主人の9月のシフトがわかったのが8月27日頃で、無理だろうなと思いつつHPを確認してみたら、行きたい日が空席ありで。
でも予約に進むと「この日はいっぱいです」と
2人だからダメなのかな？と思いつつ、他の日は予定が合わず予約は出来ず。
でもちょこちょこ見ていたら、複数日分が結構空席ありになった時があって
キャンセルされたのを一気に復活させる日があったりするのかも知れないですね。
と言うことで4日前の予約でしたが、無事取れて行ってきました～
レンガの建物とビールのタンクが不思議と調和している
入りましょう～
汗を落ち着かせるためにも早めに着くように行ったので、時間まで館内を見学。
この日は急激にまた暑くなった日で、ちょっとバテ気味でした
このTシャツを着ていたら、すぐにビールを飲みたくなっちゃうかも
吹田市は吹田村だったんですね。
見学ツアーは15人いないくらいだったかな？
前回行った時の回は20人くらいいたので、この日はちょっと少なかったです。
なんであんなに予約出来なかったのかな・・・グループのキャンセルがあったのかな？
製造ラインの見学ですが、トラブルがあったみたいで最初の所が稼働していなく。
ツアーで説明をしてくださるナビゲーターさんによると、「ラベル部分のトラブルのようですね」と。
ビール瓶に貼るラベルが調子悪かったようです。
数人の方がいろいろ試している様子が見えて、それもまた貴重だったのかな。
缶の方は大丈夫で、流れ作業が観れました。
動画撮影は禁止なので写真だけですが、めちゃくちゃ早いからブレる(笑)
ビールの製造方法、アサヒの取り組みなどを学び、最後はお楽しみの試飲タイム
これが楽しみで予約した～
ただ、館内に入った時が一番暑くてその時に飲みたかったです。
試飲タイムのこの時点では、館内を歩いて冷房でちょっと冷えていた
ラインアップは前回と同じでした。
試飲時間は20分間、1人2杯まで試飲できます。
前回迷って時間が掛かってしまったし、試飲タイムが15分間だったので飲み切れず
それを教訓に、この日はすぐに決めて注いでもらいました
前回あゆぞうさんが飲んだ、チェコのピルスナーウルケルにしました。
主人はガッキーがCMに出ている、アサヒ生ビールマルエフ。
乾杯～
チェコのこのビール、コクがあって飲みごたえしっかりあるタイプです。
他の方たちはまだ1杯目を飲んでいましたが、私達は1番乗りで2杯目に(笑)
注ぐ方は2人しかいないので、のんびりしているとあっという間に試飲タイム終了に近づいてしまうんですよね。
それで前回、2杯目が一気飲みに近い感じになってしまって失敗
なのでこの日は飲んだらすぐに2杯目に(笑)
2杯目は今回も泡アートをしてもらえるスーパードライに。
氷点下のスーパードライ・エクストラコールドに、アサヒビールミュージアムのロゴをプリントしてくれます。
私達が注いでもらっている間に、後ろに行列が・・・みなさんやっぱり泡アート目当てです。
美味しい～
でももっと暑いところで飲む方が美味しいだろうな。
ビールの味とアルコール度数を自分の好みで作れる機械もあるので、次回はそれを試してみたいです。
近いしまた行こうっと
予約や施設についてはこちらから
10/1(土)～10/31(月)までのツアー予約については、9/16(金)9:15から受付開始予定だそう。
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