学問の神様 湯島天満宮(2020.01) | オレンジの普通でHappyLife♪

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2015年7月に主人の転勤で大阪へ。
その後は埼玉(東京勤務)→金沢→埼玉(東京勤務)→金沢→大阪と毎年引っ越し転勤生活。
いつまで住めるかわからないので、後悔なく転勤先を楽しみたいです♪

関東でも恵方巻が知られるようになり、10年ちょっと経つような気がしますが…
今年は食べようか迷っています。
と言うのも、今住んでいるURには金沢に住む前にも住んでいたのですが、その時に食べた恵方巻を検索してみたら・・・
同じスーパーで買うつもりでしたが、お値段が300円近く値上げしているんです!!
内容は同じなのに~
便乗値上げ??にしては、高すぎる汗
 
 
鉛筆学問の神様 湯島天満宮
東京都文京区湯島にある神社、湯島天満宮(通称:湯島天神)
学問の神様として有名で、東京に住む受験生や、東京で受験をする方はみなさん、結構訪れるのではないでしょうか?
 
最後に行ったのは思い出せないくらい前…先週、久し振りに寄りました。
湯島駅から向かい、夫婦坂から境内に入りました。
前の集団は、修学旅行生かな?中学生くらいの子が、結構来ていましたね~
 
境内案内図
 
今日は節分祭があるようです。
各地でもあるのでしょうね~

 
社伝によれば、雄略天皇2年1月(機械的な西暦換算で458年)、雄略天皇の勅命により天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀る神社として創建されたと伝わるそう。
また、学問の神様として知られる菅原道真公も祀っているため、受験シーズンには多数の受験生が合格祈願に訪れます。
普段からも学問成就や修学旅行の学生たちがたくさん訪れていますが、ご家族のためにいらっしゃる方もいるようです。
 
この日もたくさんの方が・・・絵馬を書く人もたくさん絵馬
 
絵馬の数がすごい!!
〇〇大学に受かりますようにとかいろいろ・・・みなさんの願いが届きますようにお願い
 
拝殿
寛文7年(1667年)創建 東京都指定文化財
 
合格甘酒?
色んなものが照れ
 
撫で牛さん牛しっぽ牛からだ牛あたま
 
宝物殿

 
昼間だからかほとんどのお店が閉まっていましたが、出店がたくさん。
揚げまんじゅう屋などは開いていたので、制服姿の子たちはみな吸い寄せられていた音符
 
表鳥居
寛文7年(1667)同8年の刻銘がある、銅製鳥居 東京都指定有形文化財

上から撮影した男坂
38段の石段坂で、男坂と呼ばれています。
すぐ脇にある33段の石段坂は、女坂と呼ばれています。
 
境内には、梅をモチーフにした飾りがたくさんありました。

湯島天満宮
〒113-0034 東京都文京区湯島3-30-1

東京メトロ千代田線 湯島駅 3番出口 (徒歩2分)

都営地下鉄大江戸線 上野御徒町駅 A4出口 (徒歩5分)

東京メトロ銀座線 上野広小路駅 A4出口 (徒歩5分)

JR山手線 御徒町駅 北口 (徒歩8分)

東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅 (徒歩9分)

 
境内には梅をモチーフにしたもの以外に、もちろん本物の梅の木がたくさん・・・
次回記事にいたしますラブラブ
 
 

節分は豆まきする?

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