夜勤明けの主人と東京駅で待ち合わせをし、高速バスで千葉県に行きました
小江戸と呼ばれている大多喜はなかなかな人出。
ランチをしようにもどこも結構混んでいて、ちょっと並びました｡
店内に並んでいる間に注文をしていたので、席に着くのと同時くらいにお食事が出て来ました。
私が食べた小町セット。
天丼ととろろそばに、桜アイスも付いていて嬉しい
旦那さんが食べた天丼ざるセット。
量が少なかったようです
風情ある街並みが残っていましたよ。
街中の標識もいい雰囲気。
この後、すでに記事アップ済みの大多喜城に行きました。
今回は、その後入った房総中央鉄道館の模様をアップします。
踏切が迎えてくれた～
昭和初期から運行していた国鉄木原線（現：いすみ鉄道）や外房線などの行先方向板や、動く鉄道模型など約1000点が常設展示しています。
ジオラマを作っていたり、手作り感満点のところでした。
貴重な品の販売もしていましたよ。
房総中央鉄道館
千葉県夷隅郡大多喜町久保102番地
いすみ鉄道大多喜駅から約2分
開館：土・日・祝日 入館料：200円 小学生100円
（いすみ鉄道フリー切符、いすみ鉄道・小湊鉄道横断切符で100円になります）