こんにちは(^o^)

本日は昨日の続きになります(^^ゞ


~前回の最後の場面~

事実、どのチームにも必ず「弱点」という物が存在しますヽ(^.^;

その弱点というものに、今回のテーマの問題点である「打てない時には点数が取れない」というものが含まれます(o´∀`)b

では、そんな時にどうすれば良いのか?
私が思うに、打開策は大きく分けて3つですヽ(^.^;
①メンバー選出の際に、選手一人一人の役割を決める
②打つ以外での得点パターンを見つける
③エラーを最小限に収められるほどの守備力
の3つです(^^ゞ

↓今回はここから先です(;^_^A

まず①ですが、此方については以前「赤山流 公式戦での戦い方①」でも紹介させて頂いたように、ポジションコンバート、代打、代走、守備固めなどを考慮する必要があると思いますo(^o^)o

ただこのゲームはベンチ入りが18人ですので、1人の選手に対して1つの役割(「この選手は代打要員!(*´ー`*)」)を与えるのではなく、1人の選手に対して2つ以上の役割(「この選手は代打要員&代走要員!(*´Д`*)」)を担わせると、終盤でチャンスが訪れた際に、より得点がし易くなると思うのです( ・ω・)ウンウン


続いて②ですが、此方に関しては監督さんによって様々な得点パターンが考えられるのではないでしょうか?(^^)

例えば「機動力」「バントなど小技を駆使する」「相手のエラーや四死球を誘発する」みたいな(^-^)

ちなみに、この中で最も点を取りやすいのは、3つ目の「相手のエラーや四死球を誘発する」ですね(*´∀`)

「なぜ?( ・ω・)ハ?」

と思われた方がいらっしゃるかもしれませんので一応ご説明すると、前の2つは確かにチャンスを作れる作戦ではありますが、最終的には打つ必要があります(^-^)

「スクイズなら点入るでしょ( ・ω・)エーエー」

と思われた方、その通りです(^_^)v
しかしながらこのゲームでのスクイズは、打つ事よりは優先度としては低いように感じていますヽ(^.^;それにたとえ、スクイズを毎回のチャンスで決めたとしても取れるのはせいぜい5点ほどでしょう(^o^;

ただ、5点で本当に逃げ切れるでしょうか?(^^;)
基本的に公式戦を勝ち上がるうえでは、多少の打ち合いも必要だと私は思うんです(^◇^;)
さすがに、多くても5点しか取れない打線ではかなり厳しいものがあるのではないでしょうか(;^_^A

そんな中で、有効なのが「四死球やエラーでの得点」です(^_^)v
どんなチームでも必ずミスはありますヽ(^.^;如何にしてそのミスにつけ込むかで勝敗は変わってくると思いますo(^o^)oまた四死球に関しても、相手の投手のコントロールなどを考えたうえで采配すると効果が現れます(*´∀`)

ただ、「待球」は嵌められる可能性も高いですので、よく考えたうえで使用することをオススメ致します(^_^)v


最後に③ですが、此方は先程の②で申し上げた通り「エラーからの得点」が1番得点し易い方法です(o´∀`)b
そんなエラーを少なくするためには、守備力は必要不可欠です(*´ー`*)
そのうえ、進塁阻止やダブルプレーも増えて、より投手陣を助けやすくなります(σ・∀・)σ

スタメン全員を守備型にするのが厳しいという方は、少なくともセンターラインにはそれなりの守備力を持つ選手を起用するのが良いのではないかと思います(^_^)ゞ


いかがだったでしょうか?(^^;)
かなり長くなってしまいましたが、少しでも参考になるような部分がありましたら、幸いです(^◇^;)正直なところ、ぼやき程度ですので「青井監督はこんな感じの考えてるのね( ´艸`)」ぐらいで聞き流して頂けていたら、助かりますヽ(^.^;(←最初に言えや(^^;))


では、10000点達成時の3連ガチャの結果をペタリと貼って本日はお別れです(^-^)
↓10000点達成時の3連結果
↓UR確定券
本当にありがたい事ですが、育成が全く追いついておりません(^o^;

それでは(*´∀`)♪