患者が病気と向き合う姿勢 | 優柔不断から自立した美しい女性になる食事改革 ~29歳からのライフリノベーション日記

優柔不断から自立した美しい女性になる食事改革 ~29歳からのライフリノベーション日記

このブログでは情報や他人など周りに振り回されてキレイになることを諦めている女性に主に食事を通して自分自身と向き合いながら自分軸をつくり美しくなることを伝えています。


今日の婦人科検診で感じたこと

私は昨年から国立系列の病院の婦人科に定期的に検査に通っている。




主治医の先生から
婦人科の検査受けといたら?
今後のためにも
かかりつけの婦人科を持ってたほうが
いいと言われたのがきっかけで。


そこで行ってみたら
なんと子宮筋腫と軽度異形成が見つかった💦



そして今日ら先月とった
細胞診の結果を聞きに受診。



その間、
子宮頸がんのことや子宮筋腫のことを
自分なりに調べに調べた!

ネットはすぐに情報は入るけど、
断片的で分かりづらい。

だから図書館に行って調べ、
疑問に思ったことをメモしていた。



そして疑問に思ったこと、確認したいことは
診察の時に先生に聞くっていうのが
受診が有意義になる。



事前に調べていたおかげで
落ち着いて先生の話も聞けるし、
先生の説明がすんなり入ってくる。
こちらの心構えができてたからかも(^^)

病気を自分で積極的に知ることで
診察の時間が有意義になることを実感。

改めて思うけど
ただ検査結果聞くだけでは
治療をする上で効果的ではない。



自分で病気のことや
特定の臓器の仕組みなどの
知識や情報収集をしていくか患者の姿勢が
とても重要なんだと思う。



検査や先生に


自分の体を守ってもらうのではなく


自分が自分の体を守る。





なにはともあれ
検査しなくて済んだからよかった〜♡
細胞診は5月で
そこで異常がなかったら
1年に一回の検査になるそうです✨



さっ明日は久々のレッスン♡
思いっきり楽しみます♪