ちっちゃいけれど、負けません!
ブルーハワイです!
たんたんたんたんたん
今回はばってん少女隊です。
エビしゃちを知ってから、スタダグループに対して耐性がつき始め、2015年9月に満を持して見始めたのがばっしょーです。
ばっしょーとは不思議な縁があるんだと思うことが度々ありました。
ばっしょーはめちゃくちゃモチベが高かった時期がなく、だからといって離れようと思ったことも、ありっさが辞めるまでは1度もありませんでした。
ますとばい辺りで1度モチベが下がり始めましたが、そのタイミングで無敵のビーナスリリース。
まあこれが最後かと、ビーナスを買ってから数ヶ月後、BDMリリース。このBDMにハマり、ほほぉと思ってたら、福岡で就職。
完全に落ちきる前にばっしょーには掬われてましたね笑笑
ばっしょーの魅力はライブの世界観だと思います。
全員がめちゃくちゃませてる訳でなく、文字通りいい意味で田舎娘。
でもライブになるとめちゃくちゃ沸ける。
田舎娘にしかできない独自の世界観が、僕の心を燻らせました。
特にありっさの煽りはまさにオンリーワンであり、僕にとってはありっさの煽りこそがばっしょーのオリジナリティだと思ってました。
だからこそ、ありっさが辞めた今は最も距離が近いのに興味が湧きません。
レーベルとの契約も解除され、独自レーベルを立ち上げたものの、まだ僕に響く曲だとは思ってないです。
メジャーレーベルを離れた今だからこそ、群雄割拠の九州アイドル界に喧嘩売りに来て欲しいですね。
まだばっしょーは終わってないというのであれば。
僕がありっさがいた時のばっしょーに求めていたのは、そういう世界線で九州のアイドル界を盛り上げる一役を担う姿です。
最後の方はめちゃくちゃな事書きましたが、ばっしょーは僕が福岡を初めてヲタクとして意識したグループです。
九州の配属はほぼ確定でしたが、その意欲を駆り立てたのはばっしょーが居たからであり、もし福岡という選択肢を外していたら、女子翼という素晴らしいアイドルに出会えなかったかもしれない。
色んな縁を引き込んでくれたばっしょーに感謝しています。
たんたんたんたんたん
次回はついに真打ち・いぎなり東北産との長い歴史を書いていきます!
ということで、今日も元気にひかるんるん!
〜ブルーハワイ〜