小高サラ回顧録〜シンデレラって本当にいるんだ〜 | 何日後かに辞めるヲタク。

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せーの、はぴるん






やっふぅ!みっふぅ!タムライスです!




たんたんたんたんたん




サララを推しにしよう、というのは直感でしたけど、それに対してなんの不安もなかったですね。




ずっと莉子ちゃんを推してきたヲタクの直感といいますか
(何でも莉子ちゃん立てればいいという訳では無い)




そしてなにより、この直後、この芸能界に入って数週間の女の子がまさにシンデレラであったことが分かるのですから




そう、ミスセブンティーン最終選考に進出。




残念ながら最後の最後に勝てませんでしたけど、宣伝部員からすると、ひとちゃんがセブンティーンモデルですから余計にピンと来たんじゃないですかね。




要するに、ビジュアル抜群のひとちゃんに加え、最終選考まで残るビジュアルを持ったのが、新入部員のサララだった、ということなんです。




芸能界に入り、いきなりアイドルグループに入り、そしてミスセブンティーン最終選考。




この怒涛の快進撃は、正しくシンデレラストーリーを歩んでいるように見えました。




結果的に、忙しくなるうちに彼女を痛めつけていたのかもしれません。




今はただ、この経験が、とき宣での経験が今後の活動に活きてくることを願っています。




ということで、ハッピーストロベリー!







ータムライスー