異常気象とも言える天気が続いている昨今・・・


雷が鳴り響く空を見ていると、映画のワンシーンでも見ているかのような

感覚に陥ってしまう。


小さい頃の感覚では、雷は夕方に鳴るもの。

0時を過ぎた真夜中に、空が明るくなることはない。


大気が不安定とは言え、何がどうなってあんなに大きな光が発生し

爆音が鳴り響くのか?不思議で仕方が無い。



地球の歴史を遡ると、人類が生存し始めたのはつい最近の話。


永きに渡り保たれていた平穏と均衡が、人類の存在によってそのバランスを

崩されてしまったのだとしたら、様々な異変が起こるのも無理はないと

納得してしまう。



人間が唯一対抗できないのが、自然の力・・・。


北京オリンピックでは、開会式・閉会式共に雨の予報を、

ミサイルを発射することで上空の雲を晴らし、晴天を保ったとか・・・


将来的には、集中豪雨の被害を免れるために開発された技術とか?



そんなことをしたら、どこか弱い部分に皺寄せが集まってしまう気も

しないでもないが・・・。



人間は、全身が一枚の皮膚で覆われているように、

地球の摂理も、全ては繋がっているような感覚を覚える昨今・・・。



とにかく、夜中の雷だけは何とも耐え難い。





モノ造りって、やっぱり楽しいな・・・

と思う時間が、最近は増えた気がする。


メーカーで育ったせいか?

完成までの経緯を自分の目で追える。というのは、

無条件で充実感を感じられ、無性にわくわくしてしまう。


HPを作成したり、自分の好きなデザインを考えて名刺を作成したり、

文章を考えたり、デザインを考える時間・・・


普段使わない”脳”を刺激するからか?

やっぱり、こういう時間は充実している。



時間は、一辺倒な時間よりも、様々な時間がある方が良いし、

大切なのはそのバランスだと思っている。


やっぱり、過ごす時間の種類は、出来るだけ多く保ちたい。



最近は、どんなに疲れていても、努めて料理をするようにしている。


段取力と想像力を養うには、こんなに効果的なトレーニングは

他にはないのでは?と思うほど、毎回新しい発見があって、

没頭してしまうから本当に不思議・・・


相変わらず、同じメニューは二度と作れないほどの創作料理だが、

常に頭から離れない何かを忘れられる術は、持っていないと身体が

持たないのも事実・・・



早く、いろんな時間を持って、そのひとつひとつを充実させたい。

そして、その時間を過ごす場所は、出来るだけ異なる場所にすることが

可能性を拡げる第一歩だと思っている。







週末は知人に誘われ、久々にパーティに参加した。


パーティと言っても、格式高いものではなく、殆どがジーンズ&Tシャツの

ラフな格好。


1960年代に一世を風靡したサーファー達が集まっての、オールドパーティ

だった。

初めて日本にサーフィンを持ち込んだ当本人から、40代でも毎日海に入っている

方まで・・・


そして、そこに憧れを抱く若きサーファー達が集う宴。



素敵揃いの刺激的な空間だった。

そして、人生で初めてと言ってもいいほどの、衝撃のひと目惚れを体感

することに!



記憶のどこかにあった、以前にもお会いしたことのある方との再会。

おそらく、一年前ぐらいに名刺交換をさせていただいている。



『仕事は楽しい?夢は何?』


と聞かれ、はっと目が覚めた気分だった。



この問いを投げかけられ、自信を持って何も応えられない自分に

頭が真っ白になって、何も言葉が出てこない。


自分の人生なのに、自分の口で何も語ることができないなんて、

そんな時間を毎日過ごしていて良いのだろうか?と・・・



無条件で生活を変えられる、強烈な外的要因に出逢いたいと思う今日この頃。


そんな事ばかりを考えていると、決まって辿り着くゴールは

全てのリセット。


リセットボタンがあったら、間違いなく押していると思う。

従量課金のリセットサービスがあったら、ちょっと面白いかもしれない。



そんな世の中を、明日も逞しく生きなければ!
















お盆はやはり、実家へ帰省・・・


今年は、父の実家にも足を運び、お墓参りをしてきた。


これまではあんまり気に掛けなかったことが、今回は気になるから
時間の経過と共に、自分の視点も変わっていることに気付かされる。


お墓に、”百万遍”というのものがあることも初めて知った。
1回回すと、100回来た事にしてくれるらしい。
何とも、気持ちを楽にしてくれる便利な道具・・・。



祖父は戦死をしていているのだが、一際目立つあのお墓は、
国費で建てられたもの、ということも初めて知った。



戦地から家族に送られた手紙が何通も残っていて、
達筆すぎてほとんどが読めないのだが、


『運よく此処まで生きているが、国に捧げた命・・・
 生きて故郷に帰るつもりはない。』


というようなことが書いてあった。

常に最前線で戦っていた様子が書かれており、何百発もの銃弾を撃った。

というような、臨場感のある内容には驚かされる。


但し、文面は全て穏やかで非常に優しく、”死”を恐れている様子は皆無だった。



これらの手紙は、その祖父を誇りに思う祖母が、
ずっと大切に保管していたものだと言う。


天皇・皇后両陛下、と筆で書かれた葬儀料も残っていて、
あの時代に、戦地で亡くなった人の名前を控え、その人の実家に手紙を届ける。
というオペレーション能力だけでも、凄いものがあると感じてしまう。


そもそも、戦地から届く手紙は、誰がどのように送り届けていたのだろうか?



当時、きちんと手続きをすれば、戦争年金のようなものが
受け取れたらしいのだが、それさえも拒んだという祖母の姿勢が、

何となく理解できないでもない。


尺八の名手と呼ばれていた祖父は、戦地で竹を拾い手作りで
尺八を作っては、周囲に弾いて聞かせていたらしい。


どんな窮地に追い込まれても、自分の中に揺るがぬ軸を
持っている人は、どんな状況下でもその人らしく美しく振舞える・・・。
ということなのかもしれない。



『昔があって、今がある』



お墓参りの重みを感じる一日だった。

蒸し暑かった週末・・・


”夏”らしいことは何も体感しないまま、”夏”が過ぎるのか?

と思っていたが、こんなに暑いと、8月だということを感じさせられる。


もう8月・・・

この前まで春だと思っていたのに。



今年の夏休みは何をしようか?

珍しく、部屋に篭って読書でもしようか。と思っていたが、

やはりそんなことは許されず、実家に帰ることになってしまった。



愛犬の新盆でもあるし、実家でのんびりしようと思う。



週末は、少々ストレスの溜まる時間を過ごしたせいか?

今日は終日、外に出ることもなかった。


これが疲れの原因だと解っていながら、結局、身体を動かすこともなく・・・



人生は時に、

『そっちに動くか?』


と思う方向に、突然動き出すことがある。

しかも、幾つかの物事が、連鎖するように動き出すから本当に不思議。



迷った時は決断をせず、じっとしていて解決する時と、

迷った時間だけ、状況が悪化する時がある。


無条件で”今”、決断をしなければいけない時は、

自分でも驚く程の潔い決断が出来るから、知らない自分の存在に

はっとさせられたりもする。



今はその変化を楽しむ余裕がないことが情けなく、

とにかく決断の毎日・・・



早く、自分の心に余裕を持ちたい。







よく耳にする『バイオリズム』という単語。


正式には、人間の知性・感情・身体の変化の周期性のことをさすそうだが
それぞれに異なる周期が存在することは、ご存知だろうか・・・?


知性:33日
感情:28日
身体:23日


それぞれの周期が、プラスとマイナスの波長を描く。


各々のリズムがプラスからマイナス又はマイナスからプラスに変わる日を
要注意日(Criticalday) と言い、バランスが不安定になるため、注意が必要。
とのこと。


ざっと自分のバイオリズムを調べてみると、ひと月のうちに要注意日は
たったの3~4日のみ。


決して要注意日が何日も続く。ということはなく、
波長がずっとマイナス、もしくはずっとプラスということもない。
あくまでも、1本の線が一定周期を描いているだけなのである。



このバイオリズムは、あらゆる生物機能でみられる時間的周期性であり、
体内時計と外界の同調因子、例えば明暗や気温などによって
調整されるものと考えられているとか・・・。


つまり、自分の意思で何とかしたいと思っても、宇宙の営みによって

ちっぽけな生物は無意識のうちに動かされているのだから、

これに逆らうということは無謀な抵抗なのである。



自分の中に存在する何かしらのリズムは、

動かそうにも限界があるのではないか?


と考えるようになったのが、最近の私の思考方法・・・。



それならば、そのリズムを知るしかない。


今に最善を尽くしていても、本当にどうしようもない時は、
能力の限界だと現実を受け止め、その溝を埋める努力をするか?
バイオリズムだと思い、ひたすら自分との対話を続けるか?


その何れもせずして、時間を浪費することだけは、今の私にはできないと
つくづく感じている。


1分1秒の重み・・・


何れ消え逝く時に恥じぬ生き方とは、何なのか?


なんとな~く抜け感で生きていると、なんとな~く、不運にも鈍感になる。

その不運が積み重なると、もしかしたら取り返しのつかないことに

なるかもしれない?

という恐ろしい現実は、どうやらまだまだ、他人事らしい。


想像できるリスクなら、それを負ってでも前に進みたいと思うのが

元々の悪い癖・・・


命を取られる訳ではないんだから、頭に浮かぶことは何でも良いから

まずは行動に移してみる。

後の事は、その時必死に考えれば、必ず最善策が見付るはず・・・


この時陥り易い錯覚が、”あくまでも置かれた環境下での最善策である”

ということ。


ベストな環境での最善策とは、大きく乖離があることを、

あらかじめ解っておかなければいけない。



今回は、それが大きくズレていた。


久々に堪えた・・・。

生きている価値はあるのか?

とも、何度も自分に問いながら、事実と向き合うことでしか何も前には進まない

現実を、受け入れるしかないと思っている。



お金でも時間でも、愛情でも熱意でも、頑張りでも努力でも、

何を揃えたとしても変え難いものを、失ってしまった。



この感情は、何があれば満たされるのか・・・?

この性格とも、上手く付き合わなければ、精神の前に肉体が滅びそう。



本能とも感覚とも異なる判断が、最近は自分の中で下されていて

それが面白みでもあり、操作不能な原因でもある。



夢は逃げない。

逃げるのはいつも自分・・・



こんな自分からも逃げずに、苦しい毎日を何とか前に進んでいかなければ・・・

と思っている。















今週末は、花巻温泉の奥地「台温泉」へ・・・


タイムスリップしたかのような佇まいが続く小道を抜け、
小川を更に上流に登る頃、この温泉地はしっぽりと姿を現す。



夕食は、囲炉裏を囲んでの田舎料理。


岩魚に厚揚げ、もち米を餌に育てた”もちもち牛”の網焼き。
夏野菜のあぶり焼き。
どれも、食材の良さを大切にした素朴なお料理ばかり。


食後は、沢に灯る蛍の鑑賞・・・。



何故かこういう風景を目にすると『昭和』と表現したくなるのは
どうしてだろうか?
ほっと、懐かしむ場所があることに、安堵感さえ覚えてしまう。


こういう風景は、未来永劫、残るものなのだろうか?

そこを利用する人が居て初めて、存続できるものだという厳しさと

背中合わせに、複雑な心境になったりもする。



十数年振りに花火もし、火薬と煙の匂いが、小学生の頃の
夏の夜を思い出させてくれた。


『今日は風が吹かないか?早く暗くならないか?まさか、雨は
降らないだろうか?』

と、気が気ではない夕食時を過ごしていたことが、つい昨日のよう・・・。


過去の自分は、今の自分をどう見ているのだろうか?
せめて、あの頃に恥じない生き方をしたい。


無邪気でがむしゃらな気持ちだけは、いつまでも抱いていたいと思う。




今日中には社名を決めようと思い、最終候補を羅列している。


名前の頭文字に拘って、その文字の単語をくまなく調べた結果、

上がってきた幾つかの候補達・・・


それらが他のサイトとバッティングしていないか?を調べ、更に絞られた

数個の精鋭達・・・



それでもやっぱり、毎日頭に浮かぶのは

『Crux』を使った造語。



もう一度深く調べてみようと思い、PCに向かっている。

そうすると、興味深いサイトを発見!


『88星座占い』


通常は、誕生日を12星座で占うものだが、88星座占いは少々複雑。


第1星座:生まれ持った<守護星座>

第2星座:環境や考え方の変化によって変わる<ブレズント(現在)星座>

第3星座:未来に大きく関わりを持つ<フューチャー(未来)星座>


占い方は、第1星座を元に第2星座を選定し、第1星座と第2星座で

第3星座を選定するというもの。


かなりの低い確率で、自分という”個”を表現されることになる。

その確率は、1/88×88×88 ということか?


選択するものは、

好きな色、好きなマーク(■・◆・ハート・★・スペード・クローバー・●・◎・・・)

誕生日の曜日etcかなり個人に起因するものが含まれている。



興味本位で、まずは第1星座・・・

まぁまぁ、当たっている。


少々怖くなりながら、第2星座・・・

怖いぐらい当たっている。


そして、興味本意に第3星座まで占ってみると・・・


何と画面に現れたのは、十字架のマーク。

南十字星。

久し振りに、全身に鳥肌が立った。



『未来に大きく関わりをもつ星座』


大いに関わりを持って貰いたい。




星座について、少しだけ調べてみた。



占いに使われる12星座だけかと思いきや、実は88個もあるというから

少々驚き。


その中には、「そんな名前の星座まであるのか?」

と思うものもあり、ひとつひとつの名前とその由来を調べると

結構面白い・・・。


小さい頃から星の早見板を片手に、夜空を見上げるのが大好きだった。

高校の部活動が終わってからの帰宅時は、必ず自転車に乗りながら

星座を探していた。


北斗七星の傾く角度で冬の訪れを感じるぐらい、当時の空は澄んでいた。

今、思い出してみると、上京して最もショックだったことは、

空が狭くて、星が見えなかったことだった。



そんなこんなで、やっぱり星にちなんだ社名にしたい。

そして、それにしっかりとした意味を持たせられるものが良い。



『Crux(クルックス)』 南十字星の学名


語源はラテン語。ギリシャ神話でも使われている。

英語では、クラックスと発音する。

意味は、最も重要な点・ポイント・要点・難解な箇所・十字架


大航海時代には、十字の縦線を下へ4.5倍したあたりに

天の南極があることに気付き、重宝されたとか・・・

旅人が道に迷ったら、南十字星を探せ!と言われるほど、羅針盤となっている

星座という点も、いつも道に迷っている自分にとってはとても魅力。



Cruxに名前の頭文字を付けて、造語にする案が今のところの第一候補。

登記予定日と、88個がリンクする点にも、何かしらの繫がりを感じずには

いられない・・・。