発売日にはどこの本屋にも無かったan・an NO.2383増刊号。
数日後、再入荷したのか本屋にあったので買えました。
記事は7ページ。
虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇役の榎木淳弥さん、内田雄馬さん、瀬戸麻沙美さんの対談と真人役の島﨑信長さんのインタビュー、そして脚本家、瀬古浩司さんのインタビューが載っていました。
渋谷事変は同時刻に複数の場所でバトルが起こっていて、五条悟が渋谷に到着してから九十九由基の合流までの時間は4時間足らず。
どこで何があったか時系列の表も載ってるのでストーリーの流れがよく分かります。
ひとつひとつのバトルシーンはどれも見応えが凄かったけど宿儺対漏瑚、対摩虎羅はこの世の終わりかと思うほど壮絶でした。
第1期よりも更にダークな展開に続きが気になる作品。
少しだけつづきを原作で読みました。
新キャラ登場で全然先が読めん。
美容院に行った時に店長とオチはどうなるんだろう?とか話しましたが(;-ω-)ウーン
今1番気になるのは猪野くん。
ナナミンを最も尊敬し、慕ってた猪野くんがとても心配です。