타다 들다 보다

 

単語って

一度勘違いして覚えてしまったりすると

なかなか正しく覚えにくいですよね

 

私は今でも迷う単語が沢山あります

沢山ありすぎて

書ききれません笑い泣き

 

 

さて

타다 ・들다 ・보다

 

ですが簡単に例を挙げておくと

 

타다

バス(など乗り物)に乗るスキーをするという時に使います

日本人にはスキーは滑るものだというイメージがあるため

間違えやすいと思います

버스를 타다/스키를 타다

 

 

 

들다

たくさん意味がある中で

今日は「持つ」と言う意味で取り上げています

風船など物を(実際に)手に持っている場合に使い

例を挙げると

風船を持つ・かばんを持つ(下げる) などがあります

 풍선을 들다/가방을 들다

 

 

 

보다

今回は試験を受ける場合を取り上げました

試験を受けるは받다ではなく

시험을 보다を使います

 

 

鉛筆  鉛筆  鉛筆

 

 

 

久し振りに用があって

善光寺さんへ行きましたが

朝早すぎて用が足せず泣

あと30分したら

社務所が開くと言われましたが

30分も待てないので帰りました

 

 

 

 

 

 

今日は日曜なのに

どうしていつものように時間がないんだろう?

 

 

よく考えたら

それは間違いではありませんでした

私は日曜日も仕事をしているから笑

 

 

頭は日曜日なんだけど

現実は平日なんだと、今更ですが気づいたわけです

 

 

では今日もこれで

 

 

またねパー

 

 

 

 

 

 

            オープンチャットの問題

 

5・19の問題

ニュースの翻訳授業からの問題です

パー

「厳しい試合を勝ちぬいた仙台育英の選手たち」

 

この「厳しい試合」の【厳しい】は

どの単語が適切でしょう?

 

1,엄격하다

2,어렵다

3,심하다

4,험하다

 

 

 

 

★★またね★★★

 

 

 

 

 

 

皆さんオープンチャットに遊びに来ませんか?


 

 

参加や退会もすぐにできるので

是非遊びに来てください