ソース記事http://bizacademy.nikkei.co.jp/feature/article.aspx?id=MMACz2000003112012
2位(現在)、11位(学部)も経験し相対的に分析して学部は1位で文句なし。
豊かな環境で積極的な人格形成に好影響を与えることが実感できる場所なので、特に道外から進学を強く薦める。
もう一度学部時代を過ごせるのなら国内ではそこ以外は考えられない。
そして3校とも理念が具体的でしっかりしており、ワシもそれを信じて選んだ。
この記事でワシの見識が証明されて嬉しい。
ワシは和歌山県の教育水準が近畿で一番低いことを憂い、事実上学区制が無く公立と私立がうまく切磋琢磨している隣の奈良県が全国トップクラスの教育水準だということを鑑みて高校生の時から生徒会選挙の場を借りて学区制撤廃を主張してきた。
まさか高校卒業後に実現し、出身校に併設の公立中学校までできると当時は思っていなかったが…。
ゆえに高等教育には一家言ある。
大学をこれ以上増加させるのではなく、戦前の学制に戻せば高等教育の水準も回復するし、「旧制高校」に優秀な学生が集まったように現在よりも人材の大都市圏集中が緩和されるだろう。
今回、1位2位が首都圏の大学でなかったことが、教育環境も首都圏の価値観を絶対視すべきではないという持論が証明されて嬉しい。
大学不認可問題を揚げ足を取ってバカにするのではなく議論の端緒として本質を捉え、良い高等教育を復活させるためにどう教育改革をするか保守政党の姿勢が問われる。
革新政党は、ニーズから現実離れした空想的な「結果の平等」を求めるあまり「15の春を泣かせるな」をスローガンにゆとり教育の流れを作り、優秀な学生が私学志向になり、公立高校が衰退した。
その結果、現在の高等教育を荒廃することの大きな要因となる、資産による教育の階層化を生みだしたことを反省・総括できていないので改革は期待できない。
勉強する気の無い学生を収容する施設として満足度の低い大学を大量生産しても、学校運営関係者以外誰も得をせず、学生・雇用者双方にとってお互いにミスマッチになり経済的・時間的に大きな社会的損失でしかないことを深く考えるべきだろう。