ソース元:http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121124-OHT1T00019.htm?fb_action_ids=117876571707201
オリンピックは長野のように新幹線開業に合わせて札幌開催になってしまうかもしれん。
カレがやらなくても党派を超えて、誰かがやるやろ。
「地域イノベーションの象徴」日ハムに見られるように、道産子には大きな目標を持てばとてつもない力を発揮するマインドがある。
この辺が開拓者のDNAを受け継ぐところだと思う。
ボク自身もそこを含めた「フロンティア精神」に敬意を持っているので、北海道との「縁」を大切にして札幌へ通い続けている。
仙台に居なければ大歓迎だが、さすがに今は譲れない。
いつも各所で訴えているが、オリンピック招致を公には発信するだけで「ソフトパワー」効果がある。
したがって、札幌と仙台の都市ブランド力の差がさらに広がってしまう。
これがまさに「地域間競争」の厳しさや。
何時までも震災復興で都市ブランドを引っ張ることは出来ず、今後はそれに変わる未来に向けての都市ブランドのコンセプトを打ち出していかねばならない。
従属姿勢の象徴「支店」経済を誇ることが主体的な地域として発展に繋がるだろうか?
主体的な地域に「生まれかわる」ため、新たな価値を発信し文化面でも「復旧でない」復興を目指さねばならない。
また、今も悩まされる風評被害対策には、世界中から現地に足を運んで見てもらうしか解決の手段がないだろう。
そのためには小手先の観光キャンペーンでは効果が上がらず、世界のメディアを巻き込んで「積極」的に「東北」を発信していかなければならない。
だから「東北復興」オリンピックなんや。
一人でコツコツやっているので些細なことしかできないが、招致活動を通じて「内向き」マインドにピリオドを打ち、これからも「挑戦する姿勢を尊ぶ」マインドを少しでも根付かせていきたい。
「復興」オリンピックは「東北」でやる意義が大きく、「進取」のメンタリティを尊重する場所に「生まれかわる」ターニングポイントになる。
平成の今でも江戸時代の価値を何の疑いもなく絶対化するのだから、マインドを変えなければ「東北州」でも何も変わらず、結局、国内での従属的な地位から脱却できないだろう。
それは現在よりも負担を押し付けられることを意味する。だから、この記事を読んで、やはり目指すところは「北日本州」やと改めて思う。