こんにちわ。

hiroko*です。

モラ夫と離婚し、新しい道を歩む私。

そんな私の過去を振り返る【私のストーリー】です。

 

 

問題が起こると殻に閉じこもる男性の習性。

その習性を知っていても、同棲していたり、結婚して同居していたりすると、

 

 

男性特有の習性だから周りを遮断しまーす

 

一切連絡しませーん

 

いきなり殻に閉じこもるけど、ごめんね

 

 

 

であると、生活そのものが成り立たなくなっていきます。

生活の中では話し合うことがたくさん。

 

 

金銭面、

将来の設計図、

子供がいれば尚更

話しをし、すり合わせをする場面が出てきますから。

(※男性と話し合いをする方法、の話はまたいずれ別で書きたいと思います。)

 

 

 

モラハラにあっている女性の場合は、飴と鞭で精神的にコントロールされているので、

 

 

男性特有の習性だから周りを遮断しまーす

 

一切連絡しませーん

 

いきなり殻に閉じこもるけど、ごめんね

 

 

をされると、感情そのものが大きく揺さぶられ、

不安で不安でしょうがなくなる・・・

仕事に影響がでる女性もいるかもドクロあせる

 

 

そこで大事なのが

 

 

自分を保つこと

ぶれない自分であること

自分軸であること

 

 

なのだと思います。

 

 

けれど当時の私はそれができなかった。

 

そもそも自分軸、という考え方を知らなかったので、

 

モラ夫の理解できない行動や考えを理解しようとするだけで、自分自身に目を向けていなかったのですね。

 

相手優先

自分は二の次

 

これじゃあ、うまくいかなくて当然です。

これも後々、自分軸を学ぶことで、あぁ~これだからあの時の私は、揺さぶられて相手の思うがままだったのね、と理解することができました。

 

 

 

次話

 

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