RAGE AGAINST THE MACHINE
“NO SAMPLES、KEYBOARDS OR SYNTHESIZERS USED IN THE MAKING OF THIS RECORDING”とインナーにクレジットされてる“RAGE AGAINST THE MACHINE”の1st.アルバム。
アルバム・タイトルはバンド名。
先の文章を訳すと、“ギター・ベース・ドラムそして声だけでレコーディングされたもの”ようするに生身の楽器だけで仕上げた物ってことか、サンプリングはなし。
だけど意外に凝った作りでギターやベースはかなり工夫されていて、そしてソリッド!
レゲエ、ラップ、ハードコアそしてスラッシュメタルなんてのを上手く調理し、オリジナルティーを出している“ミクスチャー”なんて簡単に言えない、アメリカL.Aのバンド。
オリジナル・リリースは1992年。
クラブでかなりのプレイをこなしデモ・テープを売って廻ってたらしいね。
このバンドの特徴はやはりメッセージ。
ヴォーカル“ザック”の政治的発言や思想。
かってのロック・バンド達には政治・思想は重要なことだったんたけど、いつのまにか軟弱化してきたように思えるだよ。で、このバンドは“音”もそうだけど歌詞に目がいくよ。
是非、注目。
彼らが影響を受けただろうミュージシャン以外の“革命家”達は、マルコムX・チェ・ゲバラといった人たちの名があがっているんだよ。他にも多数だろうけど、オレが知っていて興味あった人は彼らかなぁ。
偶然にも、この二人は映画化されてるよ。
是非、そちらも御覧あれ。
そして最後にアルバム・ジャケットに使われている写真なんだけど。
60年代のベトナム、そうベトナム戦争時でのショッキングな写真なんだ。
宗教弾圧の政府への抗議や抗議デモの末の“抗議の焼身自殺”の写真。
ティツク・クアン・ドゥック師が座禅を組み若い僧がガソリンをかけ火をつける。偶然撮られた写真。
そんな写真を、自らの最初のアルバムに使うなんて“強い意志”を感じるのはオレだけじゃないはずだよ。
アルバム・タイトルはバンド名。
先の文章を訳すと、“ギター・ベース・ドラムそして声だけでレコーディングされたもの”ようするに生身の楽器だけで仕上げた物ってことか、サンプリングはなし。
だけど意外に凝った作りでギターやベースはかなり工夫されていて、そしてソリッド!
レゲエ、ラップ、ハードコアそしてスラッシュメタルなんてのを上手く調理し、オリジナルティーを出している“ミクスチャー”なんて簡単に言えない、アメリカL.Aのバンド。
オリジナル・リリースは1992年。
クラブでかなりのプレイをこなしデモ・テープを売って廻ってたらしいね。
このバンドの特徴はやはりメッセージ。
ヴォーカル“ザック”の政治的発言や思想。
かってのロック・バンド達には政治・思想は重要なことだったんたけど、いつのまにか軟弱化してきたように思えるだよ。で、このバンドは“音”もそうだけど歌詞に目がいくよ。
是非、注目。
彼らが影響を受けただろうミュージシャン以外の“革命家”達は、マルコムX・チェ・ゲバラといった人たちの名があがっているんだよ。他にも多数だろうけど、オレが知っていて興味あった人は彼らかなぁ。
偶然にも、この二人は映画化されてるよ。
是非、そちらも御覧あれ。
そして最後にアルバム・ジャケットに使われている写真なんだけど。
60年代のベトナム、そうベトナム戦争時でのショッキングな写真なんだ。
宗教弾圧の政府への抗議や抗議デモの末の“抗議の焼身自殺”の写真。
ティツク・クアン・ドゥック師が座禅を組み若い僧がガソリンをかけ火をつける。偶然撮られた写真。
そんな写真を、自らの最初のアルバムに使うなんて“強い意志”を感じるのはオレだけじゃないはずだよ。
ELEVENTEEN/DAISY CHAINSAW
数十年前だね…たしか。
夜中に「ビートU.K」なるイギリス?の音楽番組がやっていて たまに観てたんだよ。
なかでも気に入ってたのは“インディーズ・チャート”で、「へぇ~こんなの流行ってるんだ!」なんて感心しながら観てたんだけど…。
で、ある日の番組内で「今、シーン で盛り上がっていて、デビュ‐シングルがチャートを駆け上がっているバンド…」なんて紹介で、目の前に飛び込んできたライブ・シーンは“ノィジー”なギター・ベースの中で一際“チャーミング”な女の子がパワフルに歌ってるんだ。
一目で気に入ったよ(苦笑)。次の日、新宿の輸入レコード屋にすぐさま買いに行ったのを覚えてる。
そう、“ディジー・チェインソー”なるイギリスの四人組バンド。
ジャズを歌っていたという“紅一点”のケィティ嬢が激しく歌うロックン・ロールなんだけど以外にポップでロカビリ‐なフレーズもあるんだよね。
だけどギターは“バリバリ”のディストーション・サウンドでベースまで音を歪ましてて逆に、そのコントラストが気持ちいいぐらいの音。
この1stアルバムはギターのクリスピンとエンジニアの、ほぼ“セルフ・プロデュース”で1992年のリリース。
もう、解散しているんだけど、今は新しいバンド名で活動中らしいよ。
名前は忘れたけど、そちらも是非!
少女のようなケィティ嬢が大人の女性になってメディアに登場しているのを見たっけな…数か月前に。
夜中に「ビートU.K」なるイギリス?の音楽番組がやっていて たまに観てたんだよ。
なかでも気に入ってたのは“インディーズ・チャート”で、「へぇ~こんなの流行ってるんだ!」なんて感心しながら観てたんだけど…。
で、ある日の番組内で「今、シーン で盛り上がっていて、デビュ‐シングルがチャートを駆け上がっているバンド…」なんて紹介で、目の前に飛び込んできたライブ・シーンは“ノィジー”なギター・ベースの中で一際“チャーミング”な女の子がパワフルに歌ってるんだ。
一目で気に入ったよ(苦笑)。次の日、新宿の輸入レコード屋にすぐさま買いに行ったのを覚えてる。
そう、“ディジー・チェインソー”なるイギリスの四人組バンド。
ジャズを歌っていたという“紅一点”のケィティ嬢が激しく歌うロックン・ロールなんだけど以外にポップでロカビリ‐なフレーズもあるんだよね。
だけどギターは“バリバリ”のディストーション・サウンドでベースまで音を歪ましてて逆に、そのコントラストが気持ちいいぐらいの音。
この1stアルバムはギターのクリスピンとエンジニアの、ほぼ“セルフ・プロデュース”で1992年のリリース。
もう、解散しているんだけど、今は新しいバンド名で活動中らしいよ。
名前は忘れたけど、そちらも是非!
少女のようなケィティ嬢が大人の女性になってメディアに登場しているのを見たっけな…数か月前に。
El Dorado/ALLERGY
楽器を手にしたことが、一度でもある人ならば ある程度こなせるようになって次にぶつかる難問は間違いなく“リズム感”。
こいつは“日本人”にとっては、厄介な問題。
最近?の若手のバンドを聴いてるとテンポは早いんだけど…全く早く聞こえないし軽い。
なぜ?
ありがちな“トリビュート・アルバム”や“カバー”と“オリジナル”を聴きくらべると一目瞭然とは言わないけど解るんだよ。
おそらく“バック・ビート”の違いという問題。
以前、紹介した“SEX PISTOLS”や“DAMNED”等の70年代末に活躍した連中は、今のような 8ビートが存在する前の“ガキ”の頃にはおそらく、時代背景的にも“ロックン・ロール”や“ブギー”“シャッフル”なんてのを聴きながら育ったから自然にバック・ピートができたんだろうと思うんだよ。
その結果、リズムが前にでて、なおかつ“早く”にも聞こえそして“重く”“攻撃力”もあるんだろうと。
“愛の歌”がお望みの人には、あしからず(苦笑)な問題なんだけど、わりと重要。
で、この日本にもリズム重視なバンドが 今でこそ“ヒップ・ホップ”“ファンク”やら“ミクスチャー”なんてのが多々あるんだけど
80年代初期にアンダーグラウンドで活動していた“宙也”氏率いるバンド“アレルギ‐”なんてのをご紹介するよ。
今や日本の“ビジュアル系”が世界各地で爆発的人気なのを新聞や雑誌等で目にしたりするけど、このバンドは早々と“デカダン”と“変則リズム”でライブハウスシーンで活動してい数少ないバンドなんだ。
色々あるけど興味深いのは、対バンが“ハード・コア”や“元祖ビジュアル系? ”といった具合に多才のこと。
残念ながらライブを見たことはないんだけど、わずかな映像とフライヤーで当時のシーンを想像できるよ。そして音の方は
ギターはリズム重視のカッテイングと妖しいメロディを奏でる。
そして歌は「声も楽器の一つ」と言うように変化自在に、時には妖しく不安感を煽る歌。
そしてオレが最も興味がわいたのがベース。
モヒカン刈りの美人女性ベーシスト“U‐KO”だ。
本当に不思議なベースを弾くんだよ。
リズム楽器なんだけど、時折メロディ‐をリードしながら弾いたりと、かなりの異質ですばらしい個性なんだ。
この“音”があるからこそ、英米の“マネ”ではなく日本独自の…いや“アレルギ‐独自”の音が完成したと思うんだ。
残念ながらハンドは81年結成の85年の解散。
数枚のシングルといくつかのオムニバスへの参加。
たった4年間の活動。
紹介するのは解散宣言後に発表の、最初で最後のアルバム「El‐Dorado」。
またもや“トリッキ‐”なアルバムなんだけど、A面はスタジオ録音、B面はライブ録音でメジャ‐からの発表。
オレは再結成を望むんだけど…
残念ながら、ベースの“U‐KO”嬢が90年代に自殺し他界してるため不可能。
代わりのベースを…なんてのは考えられないし、彼女みたいには誰も弾けない。また、彼女あっての“バンド”だしね。
是非、聴いてもらいたいバンドだよ。
ベースを弾く人には是非。
リズム楽器の可能性が広がるよ!
こいつは“日本人”にとっては、厄介な問題。
最近?の若手のバンドを聴いてるとテンポは早いんだけど…全く早く聞こえないし軽い。
なぜ?
ありがちな“トリビュート・アルバム”や“カバー”と“オリジナル”を聴きくらべると一目瞭然とは言わないけど解るんだよ。
おそらく“バック・ビート”の違いという問題。
以前、紹介した“SEX PISTOLS”や“DAMNED”等の70年代末に活躍した連中は、今のような 8ビートが存在する前の“ガキ”の頃にはおそらく、時代背景的にも“ロックン・ロール”や“ブギー”“シャッフル”なんてのを聴きながら育ったから自然にバック・ピートができたんだろうと思うんだよ。
その結果、リズムが前にでて、なおかつ“早く”にも聞こえそして“重く”“攻撃力”もあるんだろうと。
“愛の歌”がお望みの人には、あしからず(苦笑)な問題なんだけど、わりと重要。
で、この日本にもリズム重視なバンドが 今でこそ“ヒップ・ホップ”“ファンク”やら“ミクスチャー”なんてのが多々あるんだけど
80年代初期にアンダーグラウンドで活動していた“宙也”氏率いるバンド“アレルギ‐”なんてのをご紹介するよ。
今や日本の“ビジュアル系”が世界各地で爆発的人気なのを新聞や雑誌等で目にしたりするけど、このバンドは早々と“デカダン”と“変則リズム”でライブハウスシーンで活動してい数少ないバンドなんだ。
色々あるけど興味深いのは、対バンが“ハード・コア”や“元祖ビジュアル系? ”といった具合に多才のこと。
残念ながらライブを見たことはないんだけど、わずかな映像とフライヤーで当時のシーンを想像できるよ。そして音の方は
ギターはリズム重視のカッテイングと妖しいメロディを奏でる。
そして歌は「声も楽器の一つ」と言うように変化自在に、時には妖しく不安感を煽る歌。
そしてオレが最も興味がわいたのがベース。
モヒカン刈りの美人女性ベーシスト“U‐KO”だ。
本当に不思議なベースを弾くんだよ。
リズム楽器なんだけど、時折メロディ‐をリードしながら弾いたりと、かなりの異質ですばらしい個性なんだ。
この“音”があるからこそ、英米の“マネ”ではなく日本独自の…いや“アレルギ‐独自”の音が完成したと思うんだ。
残念ながらハンドは81年結成の85年の解散。
数枚のシングルといくつかのオムニバスへの参加。
たった4年間の活動。
紹介するのは解散宣言後に発表の、最初で最後のアルバム「El‐Dorado」。
またもや“トリッキ‐”なアルバムなんだけど、A面はスタジオ録音、B面はライブ録音でメジャ‐からの発表。
オレは再結成を望むんだけど…
残念ながら、ベースの“U‐KO”嬢が90年代に自殺し他界してるため不可能。
代わりのベースを…なんてのは考えられないし、彼女みたいには誰も弾けない。また、彼女あっての“バンド”だしね。
是非、聴いてもらいたいバンドだよ。
ベースを弾く人には是非。
リズム楽器の可能性が広がるよ!


