さぁ、前田敦子のビールにビニールをピヒョールする。夢から醒めた夢でございます。
…「ピヒョール」って何だろうね。笑
はい、本日紹介する2つ目の記事は…、「白石みれいのくすぐり企画」~!
第10弾!
…第10弾って…、キレの悪い回数だな…。
10って中途半端な数字だなぁ…。
第8弾とか第9弾とかの方がよっぽどアニバーサリー感が…。
…あ、ボヤいてすみません!
そんな中途半端なシリーズ第10人目の被害者は…こちら!
あら、久しぶりに可愛らしい雰囲気の方!
何か職場の先輩に似てるんだけど…。笑
レア度:★★
グッ度:★★★★
はい、この子はメチャクチャくすぐりに弱かったです!
それでは参りましょう!
手を頭の上に置かせて、こちょこちょ攻撃を開始!
ドヤ顔のカメラ目線で脇腹を攻めるドSな白石みれい!
この子にとっては強烈なくすぐったさだったらしく、一度身体を左に大きく振り、
逃げ出してしまう!
何とも可愛いリアクション!
「私めっちゃ弱いんで!」と言いながら、戻って来る女性。
しかし、この程度じゃ許さないのが、KSK協会から正式に認定を受けているドSな白石みれい!
もう一度 耐えさせます。
ひでぇな、白石みれいは。笑
こんな公衆の面前でくすぐったがりな女の子をくすぐり散らかすなんて。笑
今度はさっきよりも少し上、脇の下の辺りをくすぐります!
すると…、
さっきとほぼ同じ動きで逃げ出してしまう!
本当にくすぐったがりなんですね!
この子はもうこの街を歩けないだろうなぁ。笑
…はい!『FRIENDS』第2話の予告!
公開までに脳に刷り込んでおいて下さい!
テストに出ますよ!
三上「リュウがどうして死んだか、この学校に残ってないかな。」
柳「無いだろ。そんな記録 学校側が閉校前に全部処分しているはずだ。」
三上「記録はそうかもしれない。でもウチが言いたいのは…」
芳賀「記録じゃなく、記憶…。」
三上「…うん…。」
-始まる「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の記憶の復元-
芳賀「柳は何かある?」
柳「小学4年生か…。特に覚えてないな…。強いて言うなら横宮 愛を1番好きだった時期かな。」
三上「…。」
吉田「そんな事より柳!結衣ちゃんはな、お前の事が好きなんだぞ!そんな事も知らずにお前は…!」
三上「1番デリカシーが無いのは吉田くんだよ!何で言うの!?」
-動き出す恋模様-
三上「小学4年生の時によくウチの物が無くなってたの。リコーダーとか体操服とか…。」
今藤「あ!あったね!結衣の物ばっかり無くなってた!」
-そして明らかになる別の事件-
今藤「リュウと愛って付き合ってなかった?」
吉田「小学4年生で!?」
三上「付き合ってはいないよ。両想いだったけど。」
今藤「愛は困っている人を放っとけない優しい人だったよ。」
芳賀「そこはリュウと似たような性格だったんだな。」
三上「だからこそお似合いだったんじゃないかな?」
-「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の”繋がり”とは?-
柳「お前、昔からそうだよな。記憶が全てじゃないんだよ。もうちょっと何か考えてくれよ。」
芳賀「2人がどんな性格だったかも覚えてないのに考えたって分かる訳ねぇだろうがよ!」
柳「何だと!そこが薄情だって さっきから言ってんだよ!」
-仲間に亀裂が入る!?-
芳賀「それはどういう事だよ!お前 何で2票持ってんだよ!」
芳賀「よく考えたらそんな仕事ねぇよ!」
芳賀「何そのメチャクチャな仮説!?もしも過ぎるだろ!」
芳賀「通り越してねぇじゃねぇか!バッチリ怒ってんじゃん!」
芳賀「お前に至っては全部F7じゃねぇか!…「F7じゃねぇか!」なんてツッコミかつて無ぇぞ!」
-芳賀のツッコミも健在!-
今藤「どうか私達に幸福を…!」
芳賀「もう信者じゃん!」
柳「よかろう!」
芳賀「うるせぇよ!」
-人間関係が急激に動く第2話。お楽しみに!-
『FRIENDS』第1話はこちら!
FRIENDS 第1話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
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