さぁ、本田圭佑のサッカーボールを焼いて食べる。夢から醒めた夢でございます。
今日紹介するのは、AKB48の多田愛佳のくすぐりシーン！
倉持明日香の耳攻め地獄シリーズです、はい。笑
被害者多過ぎるでしょ。笑
レア度：★★★
グッ度：★★★
それでは、どうぞ！
例によって、倉持明日香の魔の手が多田愛佳の耳に迫る！
耳を食べようとすると…
「はぁ～ははっ！」と可愛い声を出す多田愛佳！
AKB48って、みんな耳が弱いの？
耳が弱くないとAKB48に入れないの？笑
たったの一撃で一気に敏感モードになってしまう多田愛佳！
二度とくすぐったい思いをしたくないと言わんばかりに倉持明日香を警戒する！
また耳を攻められるが…、
本当にくすぐったそう！
「耳じゃなくて肩を。」と冷静に指摘しているようで…、
心拍数は正直に増加。
この時の多田愛佳は１６歳だったらしい！
これがトラウマになって病院とかに行けなくなるんじゃないか？笑
そして、最後の一撃に…
「い～っひひっ！」と文字に起こすとそう感じないけど、可愛い声で悶えていました！
…以上、多田愛佳のくすぐりシーンでした！
芸能人個人での２回目の情報って出すのは初だよね？
１人の芸能人に対して、知っている情報が１つだけとは限りませんので、今後こういった「〇〇〇〇のくすぐりシーン２」みたいな記事もたくさん出てくる事になりますので、乞うご期待！
…って事で、『FRIEDS』第２話の予告編に参りましょう！
三上「リュウがどうして死んだか、この学校に残ってないかな。」
柳「無いだろ。そんな記録 学校側が閉校前に全部処分しているはずだ。」
三上「記録はそうかもしれない。でもウチが言いたいのは…」
芳賀「記録じゃなく、記憶…。」
三上「…うん…。」
－始まる「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の記憶の復元－
芳賀「柳は何かある？」
柳「小学４年生か…。特に覚えてないな…。強いて言うなら横宮 愛を１番好きだった時期かな。」
三上「…。」
吉田「そんな事より柳！結衣ちゃんはな、お前の事が好きなんだぞ！そんな事も知らずにお前は…！」
三上「１番デリカシーが無いのは吉田くんだよ！何で言うの！？」
－動き出す恋模様－
三上「小学４年生の時によくウチの物が無くなってたの。リコーダーとか体操服とか…。」
今藤「あ！あったね！結衣の物ばっかり無くなってた！」
－そして明らかになる別の事件－
今藤「リュウと愛って付き合ってなかった？」
吉田「小学４年生で！？」
三上「付き合ってはいないよ。両想いだったけど。」
今藤「愛は困っている人を放っとけない優しい人だったよ。」
芳賀「そこはリュウと似たような性格だったんだな。」
三上「だからこそお似合いだったんじゃないかな？」
－「龍崎 賢治」と「横宮 愛」の”繋がり”とは？－
柳「お前、昔からそうだよな。記憶が全てじゃないんだよ。もうちょっと何か考えてくれよ。」
芳賀「２人がどんな性格だったかも覚えてないのに考えたって分かる訳ねぇだろうがよ！」
柳「何だと！そこが薄情だって さっきから言ってんだよ！」
－仲間に亀裂が入る！？－
芳賀「それはどういう事だよ！お前 何で２票持ってんだよ！」
芳賀「よく考えたらそんな仕事ねぇよ！」
芳賀「何そのメチャクチャな仮説！？もしも過ぎるだろ！」
芳賀「通り越してねぇじゃねぇか！バッチリ怒ってんじゃん！」
芳賀「お前に至っては全部Ｆ７じゃねぇか！…「Ｆ７じゃねぇか！」なんてツッコミかつて無ぇぞ！」
－芳賀のツッコミも健在！－
今藤「どうか私達に幸福を…！」
芳賀「もう信者じゃん！」
柳「よかろう！」
芳賀「うるせぇよ！」
－人間関係が急激に動く第２話。お楽しみに！－
『FRIENDS』第１話はこちら！
FRIENDS 第１話 | 夢から醒めた夢 (ameblo.jp)
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