ほろ苦い失敗談を話そうと思う。



数十年前、アメリカ西海岸に留学した。


そのとき、「SST」や「チームアプローチ」「ナラティブアプローチ」と出会った。



当時の私にとっては新鮮で、
日本で実践したいと本気で思った。




帰国して教授に「単科精神科病院で実践したい」と言ったところ、

「大学病院にいなさい。まだ早すぎる。」

と諭された。




私には社会資源がない大学病院は退屈だった。


教授の言うことを聞かず、勢いよく単科精神科へと飛び出した。






あとから教授の言葉の意味を知ることになる。




院試を控えている人たちのために、



予備校講師時代の指導を一生懸命思い出しています。





指導に力を入れたのは専門英語。





専門(心理学)は受験生の多くが興味のある分野であり、
差がつかない。




英語は受験生の差が出る、勝負を握る重要なもの。





受験校のレベルと院試解答の自由度は比例している。





例えば自由度の低い大学だと選択問題や専門用語の意味を問う問題。



自由度の高い問題は英語論文の訳や自分の考えを英語でまとめることを求めるもの。





英語論文の英訳をいやがる人は多い。

英語論文の文法は中学レベルだし、専門用語から内容が想像できれば、次第にできるようになる。



ただ高校時代に英語をやってこなかった人、センター利用をしなかった人は基礎力が圧倒的に不足している。




英語をやってこなかった人は学部の早い段階から"英語のやり直し"をしてほしい。





学部の授業にトイック対策があったら履修してほしい。



電子辞書を持ち歩いて日頃から語彙を増やしてほしい。


ちなみに「辞書持ち込み可」の試験でも、
辞書を使っているヒマはありませんよ。



論文と研究報告が終わった。


しばらくゆっくりしたら、
またブログ再開します。


しばしお待ちください。