小麦ふすまにはなんと100g中50gも食物繊維が含まれています。
そのほとんどが不溶性食物繊維です。(水に溶けない食物繊維です)
口あたりがボソボソ、モサモサしているのが特徴で、これらの食物繊維は腸内で水を吸ってふくらみます。
たとえば新聞紙。
水に濡れるとふやけて厚みを増しますよね。あの原理です。
その大部分は便として排出されます。
便にボリュームができ、それが腸壁をこすって刺激、腸の動きを活発にしてくれます。
しかし、たくさん摂りすぎると困ったことが起きてしまいます。
刺激が強すぎて腹痛や下痢を起こすのです。
また、食物繊維の過剰摂取は体に必要なミネラルまでをも吸着して排出してしまうのでう摂りすぎにはくれぐれも注意が必要です。
また、かえって逆効果になることもあります。
それは腸のはたらきが低下しているときです。
すでに便がたっぷりたまっており、腸の出口が「便の栓」でふさがれているようなとき、便の材料を送り込んだらいったいどうなってしまうのでしょう。
そうです。
よけいに便がたまってしまうのです。次から次へと。
お腹が張ってきて苦しくなるのが特徴です。
食物繊維を意識して摂っているのにいっこうに便秘が良くならないあなたは
もしかしたら不溶性食物繊維を摂りすぎているのかもしれませんね。
このようなタイプの便秘には水溶性食物繊維が有効です。
水溶性食物繊維は便の材料になるのはごくわずか。
ほとんどがお腹にいる善玉菌に食べられてしまいます。
お腹いっぱいになった善玉菌は仲間を増やしますので腸内を善玉菌で
いっぱいにしてくれます。
さらに便秘解消に欠かせない「酸」を作り出し、腸を動かしてくれます。
ただ、「押し出すだけ」のちょっと強引な不溶性食物繊維とはまったく違うはたらきをし、どんな便秘のタイプにも合うのが水溶性食物繊維なのです。
自分がどのタイプなのか分からない場合は、水溶性食物繊維を選んでくださいね。
おつうじ屋 店主 石井より
便秘を自然にすっきり解消!するっと抹茶のご注文はこちら
|