しばしば何も起こらないことが悪いことのようにとらえられるが、いまの私にとってこれほどありがたい日はない。
毎日が戦場のような日を送っている身にとっては、クレームがない朝の始まりは貴重だ。本当に感謝しかない。
ほめられることなんてもちろん、なくていい。評価されることなんてもってのほか。
何もないことこそ、幸せだ。
上でもなく下でもなく中庸。この中庸な状態こそ、私が求めてきたものだ。淡々と穏やかに生きる。その際に隙を見せてはならない。
感情も上げ下げしない。反応もしない。
それをいま、焼き付けている。