昨日、師匠に会った。2か月ぶりくらいか。いつもは夫のこととか息子のことで行くのだが、私の仕事の関係で一人だけで師匠の時間をいただいた。
すると、会うやいなや、「おお、少し落ち着いたかな」と言ってくれた。驚いたのはそのあと。「あんたは、本当はこんな人生を送るはずじゃあなかったんだよ。欧州で羊たちと穏やかに暮らしてたかもしれないのになあ」。「へ?」。日本に生まれ、師匠と会ったことで、ずいぶん私の修行はスピードアップしたらしい。1世代飛ばしたといっていた。確かに。こんなにいろんな試練があるのっておかしいもの。まあ、本当にいろいろと起きてくれる。いじめや無視、両親の暴力と不仲、深刻なアトピー、過剰な期待。。。仕事を始めてからもパワハラ、セクハラ、いじめ、妬み、そねみ、まあ本当にいろいろとあるもんだ。で、いまもその途上にある。
師匠は言った。「もう神の道がついている。これから、あんたは、お母さんとか女性として生きるのではなく、一人の人間として生きなさい」と。
そして、仕事という戦場を生き抜くためには、強い女になること。そして間違えていても自信をもって生きろ。家から一歩出たら、7人の敵がいると心得よ。と教えてくれた。
戦乱の世を生き抜くキーワードは「泰然自若」。ちょっとできるか自信がないのだけれど。。。でも、気を緩めると、邪霊のたぐいを招き入れるすきをつくるらしい。もう、運気ダウンは勘弁だ。だから、なんとしても、ゆっくりと声を低くして、冷徹な女になる。きっと、なる。自分を守るために。