なんとなく「日月神示」が気になって、仕事から帰りの電車の中でネットで調べてみた。すると、師匠の母が遺していた書物の中の「いよいよがくるぞ」の「いよいよ」という意味と、たぶん、日月神示の「大峠」は同じ意味なのだろうと思った。
その大峠の時機が、2020年らしい。だからなのか、2020年東京五輪はできないとの見方を書いた本も確かあった。
わたしは予知もできないから、本当なのかわからない。ただ、師匠の言葉を借りるなら、人間の心の持ち方で時機は変わるのだという。
でも資源のない日本は、高度な技術を売りにしていたのに、東芝を半導体をはじめ経営が厳しいし、シャープは外資に買収されてしまった。大手銀行はマイナス金利の影響で支店の統廃合が続く。飲食、農業界は労力不足が深刻化している。日本を支えているのはいまや、インバウンド需要と、パチンコや競馬、果てはカジノの導入など賭け事の世界だ。
日本の伝統文化はこれからは外国から来た技能実習生が守っていくのかもしれない。政治の世界では、安倍首相に気を使ってなのか、公文書が改ざんされ、財務省事務次官という日本のトップクラスの頭脳を持った人のセクハラ問題も浮上した。日本はどんどん劣化していると感じる。この劣化を丸ごと洗うのが、「いよいよ」「大峠」なのかもしれない。
「その日」がくるまでに、人間とし て磨きをかけ、泰然自若で参りましょう。