「あなたの前世が見えます」とか「守護霊診断」とか「幸せ指南」とか巷にはいろんなスピリチュアル系のサービスがあふれている。
誰だって自分の未来がどうなるのか、知りたい。だからこそ、そういう神がかった人の力にすがりたいときもあると思う。
わたしもどれだけ散財したかわからない。でも、師匠に出会ってからはたまに遊び半分で見てもらったりはするけれど、ほとんどそういうたぐいの人に見てもらうことはなくなった。
だって、誰しもいうことは結構、同じなんだもん。多くの占い師の人は、古びた帳面を取り出して、誕生日から四柱推命で運命を割り出している。だから「ああ、それ、聞いたことある」ということがよくある。
手相だって、日笠雅水さんとか、ゆきまるさんだったかに見てもらったけれど、傾向は似ているが、ぴたりと当たることはなかったな。特に、「44歳が大転機です」とか言われたけれど、そんな転機は起こらなかったな。それでも、そういう人たちは、手相は変わるから運命も変わるとかいうんだろうけど。でも、日笠さんは、ますかけ線の手相を見て「すぐに本を書きなさい」とアドバイスされたことはうれしかったけれど。
で、結論。占いや運命を見通すとかいうことでお金をとっている人は、本物ではないと思う。
師匠をみる限り、ほかの仕事をしていた。仕事とは別に、相談にのっていたし、師匠から「はい、〇円ね」とかお金を提示されたことは一度もない。これは沖縄の先生だって同じだ。
だから、あんまり信じすぎるのはいかがなものかと思う。ちなみにいつもいく整体の先生のところは、神様のために会費とかを収めているらしい。会費をとる神様ってどうなのかな。と思うのは私だけだろうか。