なぜかオギさんは自信家です。
自分の知識、技能に絶対的自信を持っているからです。
しかし、悲しいかな
その知識、技能もほとんどが勘違いで成り立っています![]()
オギさんが、、、
「それはこれこれ、こうしないといけないんやー」
と、断言したものが
ほとんどの場合間違っています![]()
ちなみに、それが発覚した時、オギさんの姿はそこにはありません。
そう、どこかへ姿をくらましているからです
・・・サイテーだ~
また、業務に慣れているAさんという人がいるのですが、
彼が「これはこうで、こうするんです。」と言うと、横からオギさんも
「そうそう、それはそうですよ
」と同調します。
ところがAさんが
「いや、違いました、やっぱりこれはこうでした。」と言うと、同じくオギさんも
「そうや、それは違うで、やっぱりこうやな
」
となるんです。
・・・ってか、おまえには自分の意見がないのかーー![]()
我々はこれを「オギの平行移動の法則」と呼んでいます![]()
最初は仕事のできる人かと我々は先入観を持ってしまいましたが、
すぐに化けの皮ははがれてしまいました![]()
いつしかオギさんには重要な仕事は与えられなくなりました。
専ら彼がやる仕事は数字の入力、出来上がった文書のチェックなど、
比較的頭を使わない単純作業ばかりとなりました。
しかし、それでも彼はミスを連発します![]()
しまいには、そんな単純作業でさえ別の人が補助しなければならなくなりました。
そして、また一波乱が起きてしまうのです![]()
つづく