同僚・オギさんの物語 第13話~箸にも棒にもかからない男~ | 実録・転落したダメ男

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転落人生から九死に一生を得たおじさんのつまらない物語です。

 

 

なぜかオギさんは自信家です。

 

自分の知識、技能に絶対的自信を持っているからです。

 

しかし、悲しいかな

 

その知識、技能もほとんどが勘違いで成り立っていますダウン

 

オギさんが、、、

 

「それはこれこれ、こうしないといけないんやー」

 

と、断言したものが

 

ほとんどの場合間違っています汗

 

ちなみに、それが発覚した時、オギさんの姿はそこにはありません。

 

そう、どこかへ姿をくらましているからですショック! ・・・サイテーだ~

 

また、業務に慣れているAさんという人がいるのですが、

 

彼が「これはこうで、こうするんです。」と言うと、横からオギさんも

 

「そうそう、それはそうですよビックリマーク」と同調します。

 

ところがAさんが

 

「いや、違いました、やっぱりこれはこうでした。」と言うと、同じくオギさんも

 

「そうや、それは違うで、やっぱりこうやなあせる

 

となるんです。

 

・・・ってか、おまえには自分の意見がないのかーーパンチ!

 

我々はこれを「オギの平行移動の法則」と呼んでいますグッド!

 

最初は仕事のできる人かと我々は先入観を持ってしまいましたが、

 

すぐに化けの皮ははがれてしまいましたダウン

 

いつしかオギさんには重要な仕事は与えられなくなりました。

 

専ら彼がやる仕事は数字の入力、出来上がった文書のチェックなど、

 

比較的頭を使わない単純作業ばかりとなりました。

 

しかし、それでも彼はミスを連発しますビックリマーク

 

しまいには、そんな単純作業でさえ別の人が補助しなければならなくなりました。

 

そして、また一波乱が起きてしまうのですドンッ

 

つづく