危険信号に要注意
皆さんこんにちは、藤森ですジメジメとしたお天気が続いてますね以前から患者さんとの会話で度々あるのが「そういえばあの時ちょっと痛みが…」というフレーズ。大体の方はその後「放っておいたらよくなった。」「時間が無くてなかなか来られなくて…」という言葉が続きますいわばそのちょっとした痛みは身体からの危険信号です。それを見逃してしまうと症状がひどくなり余計に治療に時間がかかります、良い事は何一つありません学生の選手達も特に同じような場面が見受けられます。ただはっきりと言えるのは痛い身体で練習しても全く意味はありません皆さんがベストな身体で生活・プレーか出来るようサポートしていきます。気になった方はお気軽にお問い合わせください最近私がハマっているグリーンカレーを載せておきます笑