肩を横につけるのに、伸び足りないところ | 王様日記 〜発達障害の息子話

王様日記 〜発達障害の息子話

ADHAと発達性協調運動障害、アスペルガー、LD(書字障害)の小5長男。
小1の次男は、発達性協調運動障害、LD(読字障害、計算障害)予備軍を兄との訓練のノウハウで予防中。
身体訓練、勉強、ソーシャルスキルの獲得の為、
母の観察、実験、考察のブログ。

『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験しているワンオペ家事育児のワーママです。

筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。

『固有覚を直接刺激して、脳を育てる』って推測の元に独自のストレッチしていくと、1年で運動能力が、底辺から平均になりました。

2年半で長男は、体育でそこそこ活躍して、運動好きになり、書字障害も改善しました。

過去ログを漁れば無料だが、メソッドのまとめをnoteで始めました。
徐々に記事追加中。
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発達障害児を『疲れにくい身体にする』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓


まだ。暖かい時の記録だね。
書けてないで、貯まる記録w

↓肩を下げて観察。
肩口が突っ張っている。
↓腕の外側の始まりから10cmくらい皮膚が動きにくい場所がある。
↓肩を下げつつ、腕を上げると、そこがペッコリ凹む。
って言うか!
脇から筋が出来たんだ!!
それで凹んで見えるけど、元々なかったところに山(筋)が出来たせいで、凹んでみえるのね!
肩を下げたままどこまで可動できるか、肘を上げていってみる。
思ったより動ける範囲がある。
↑この位置で肩甲骨との繋ぎ目が、
これ以上伸びれません💦ってなってる。
ここが伸びたら、肩が身体の横についてくれそうだなぁ。
↓足を座る体勢にする。
足をクロスさせるのは、やはりこの位置が苦手で、足が崩れていってしまうから。
↓骨盤との繋ぎ目が伸び足りず、ゴリゴリしている。
↓あと、股から腿についてる三角になる筋肉ももう少し伸び足りない感じ。
↓あ。膝裏もめっちゃ痛がるやん。
↓色々マッサージして、緩んで来たからか。
膝も痛いって。
↓腕立て出来るようになりたい!って言うけど、
腕立ての体勢にそもそもなれないw

その位置に身体を置く筋肉が足りないから、
腕立ての途中でバタリと落ちるのね。
↓断然腕の前の筋肉が足りない。
どんどん書いていかないとね。