『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験しているワンオペ家事育児のワーママです。
筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。
『固有覚を直接刺激して、脳を育てる』って推測の元に独自のストレッチしていくと、1年で運動能力が、底辺から平均になりました。
2年半で長男は、体育でそこそこ活躍して、運動好きになり、書字障害も改善しました。
4月から、長男編から、次男編へ。
発達障害児を『疲れにくい身体にする』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓
次男は、この体勢だと腿の付け根が痛くなるらしい。↓
数分は大丈夫。筋緊張弱い時期はありがちで、意外とどんな体勢も出来たりするが、
持続は出来ない。
緊張度が緩い筋肉ってのは、伸びきったゴムなので、とりあえず伸ばせるが、筋としての必要な張度はないから、後からじわじわ辛くなるのね。
こう言う段階だと、5分〜10分姿勢を維持させて、他のパーツの脱力が出来てるかなどを探していると、
姿勢を勝手に崩したり、何かと言って逃げるので、そこを堪えてもらって、「どこがどんな感じで嫌なのか」を聞く。
もちろんボディイメージ低いので、どこが痛いかわからないで、『なんか不快でやりたくない!』って感じなので、
そこの言語化を一緒にしていく為に
母も、「一番辛いのここかな?」と色々提案していく。
「自分で痛いところ触って」ってのも、ハードルが高い時期があるのね。
↓次男と探ると、ここも痛くなる事がわかった。
筋肉の伸びが足りない時は、腱から痛くなる。