『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験しているワンオペ家事育児のワーママです。
筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。
『固有覚を直接刺激して、脳を育てる』って推測の元に独自のストレッチしていくと、1年で運動能力が、底辺から平均になりました。
2年半で長男は、体育でそこそこ活躍して、運動好きになり、書字障害も改善しました。
4月から、長男編から、次男編へ。
発達障害児を『疲れにくい身体にする』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓
ついに出た!!
書字障害回復の兆し!!↓
そして肩は下がって、力を抜ける!
しかし、親指の付け根の開きが悪そう。
↓ここね。母の手。
やはり首の付け根から始まってるんだ。
首から始めて正解!!
急がば回れ!で、首から始めて良かった!!
↓ここをめっちゃゴリゴリマッサージしたら…。
視覚発達センターで、「この握り方だと、平均取れただけすごくて、これ以上は難しいですね」って言われたが、
これで、伸び率ももっと期待出来る!!