『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験しているワンオペ家事育児のワーママです。
筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。
『固有覚を直接刺激して、脳を育てる』って推測の元に独自のストレッチしていくと、１年で運動能力が、底辺から平均になりました。
２年半で長男は、体育でそこそこ活躍して、運動好きになり、書字障害も改善しました。
4月から、長男編から、次男編へ。
発達障害児を『疲れにくい身体にする』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓
↓オネェ座りしたら、ここの筋肉がはりはり。
しかし、どちらも結構柔らかくなってきた。
オネェ前屈をやるには、腰上筋肉を伸ばし、
↓前腿筋肉をほぐして、
↓足首が痛くなってるらしい。
でも触っても固い様子はない。
まぁ、前腿が伸びてなくて、足首の筋肉もひきつれているんだろうね。
↓あと、お尻の付け根。
↓寝返りを打ってもらうが、腰が先行せず、肋骨で寝返りしてる。
腰からだよ〜！！
って言っても出来ない。
腰の前筋肉が伸びたりないから、走る時に常にお尻が出てるのだろう。
↓オネェ座り前屈出来るようになったので、お尻に枕を入れて腰をもっとあげるようにする。↓
↓ひどい格好だねw
↑肋骨が上がって、骨盤が下がってるのがわかりますか？
骨盤の前の筋肉が伸びず、そこを補う為に肋骨辺りから曲げることで補ってるねw
↓骨盤のまえの筋肉をマッサージして、肩はつくようになった。
↓ここね。
↓次男。
肩がこれ以上下がらないなぁって思ったら、
2の腕をやりましょう。
↑肩をしっかり下げた状態で、腕を開くと、脇下、2の腕下の筋肉が伸ばされる。
出来るようなら、肘も伸ばしましょうね。
次男。出来ないw
↓肩落として、前ならえで、手を開くのも、出来るようになった。
親指まで今まで行き届かなかったが、親指もちゃんと反れるようにマッサージしないとダメね。
↓筋が短くて親指がまっすぐ伸びれないね。
