『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験してます。
筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。
推測の元に独自のストレッチしていくと、1年で運動能力が、底辺から平均になりました。そういえば、3年目に入りましたね。
『疲れにくい身体』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓
1年ぶりの柔軟w↓これが限界w
去年は、足首やら、ひざ下もツンツンだったが、今は、足先は突っ張りはない。
身長伸びた分、伸びれなかった筋肉もあるのだろう。
でも、去年より、最大伸ばしてる時に、手足動かしても平気ってのは、大きく違うかも。
去年までの柔軟は、四肢がカチコチで重く動かせない感じだったが、
今回は、腕も、足も揺らすと振動が伝わる程度に緩んでる。
別日↓
微熱で早退。
夕方には、39度まで出たが、南極に行くアニメ2話分見たいと言い張り、終わったら、本を読み、通常通り寝た。
次の日は、もう平熱だったが、病院に行くと、インフルエンザw
久しぶりだね。
しかし、昔、1ヶ月に4回インフルエンザ(種類より多いw)にかかった時以来、インフルエンザが風邪並みに軽いw
母「長男の好中球はよく働くなぁ」
長男「きっと、もう記憶細胞さんが覚えてて、B細胞さんがすぐに大砲を受けてるようになってるんだね。
あ!そうだ!お母さん!
僕のNK細胞さん(笑うと強くなる)を働かせるために『ヘタリア』(国擬人化ギャグアニメ)見ていい?」
あー。どーぞーww
アニメ『はたらく細胞』をみると、免疫機能に詳しくなるw
母の仕事の友達からクリスマスプレゼントにもらった漫画『はたらく細菌』は腸内、皮膚、眼球まで常在菌に詳しくなり、腸内環境を意識した食事を取れるようになる。
おすすめ。