『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験してます。
筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。
推測の元に独自のストレッチしていくと、1年で運動能力が、底辺から平均になりました。そういえば、3年目に入りましたね。
『疲れにくい身体』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓
実家滞在中もストレッチしてたけど、写メ撮り忘れてた。
前屈などの柔軟も新しいアプローチで始めたので、そのうち写メ撮るね。
東京帰ってきて、基本姿勢は、足をベットに上げて座り姿勢を寝て作る。
肩を足で踏んで肩を下げる。↓
一箇所伸びたので、別箇所が伸びてないが露呈したのね。
↓別日。
脇の下のツンツンをマッサージ。
脇の下の真ん中奥にも細いツンツン張った線がある。
2の腕も手前と奥にツンツンの伸びれない筋が2つある。
マッサージすると、手がビリビリするそうだ。
それでも、脱力できる限りやります。
脇の下のツンツンをマッサージ。
首の後ろの筋がハリハリになってきた。
なので、固いところが変わっていくのは、一歩前進してるんだね。
『我慢出来ないくらいじゃなく、脱力深呼吸出来る範囲なら痛くていい。
伸びれてない所を伸ばすのは痛いし、脳がそこに筋肉があると認識出来てない所は過敏で痛いものだ』と、再三言って、続けるかどうかを本人に判断させる。
手や足で当たり前に動く所が動かない場合をそうやって乗り越えて来てるから、『痛い』の度合いを受け入れるか拒否するかを判断出来ると思う。
長男「少し緩めた所からやって」
耳の引っ張りを緩めてマッサージする。
徐々に同じぐらいまで力を入れてマッサージしていく。
こういう耳の中とか、目の奥とか、手に届かない所が痛がると、そのまま聴覚機能や、視覚認知に働いてくれそうでワクワクする。
耳の中も目の奥も首の筋肉と繋がっているようだ。
↓しばらく横に手を置いていたが、前ならいを試す。
姿勢次第で首の状態が後退してる。
まだまだ発掘しなければならないね。
長男の身体w
1月に療育ストレッチを親子で体験する企画するって、秋に約束してましたが、すいません💦
知り合いの同業が妊婦になった関係で、請け負う仕事量が増えて、1月は無理そうです🙏
春になる前に企画します。