『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験してます。
筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。
推測の元に独自のストレッチしていくと、1年で運動能力が、底辺から平均になりました。そういえば、3年目に入りましたね。
『疲れにくい身体』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓
ほぼ、春から始めた上半身の取り組み。
8ヶ月で身体の風貌が一気に変わった。
↓4月
12月↓
↓4月
↓12月
身体が明らかにしまった。
ふわぽてボディ→引き締めボディにね。
筋トレはしてないよ。
ストレッチのみで筋肉を作ってる。
↓いつもの座り姿勢、肩下げて腕は横。
ここでは、腕を引っ張っている。
しかし、肩を上げないと出来ない。↓
肩を下げるまでは、自分の手でひざをささえていられれた。
↑肩を下げると、手が外れた。
これで握力が保てるようになったら、問題なくなるのだろうかね。
足をベットの淵にかけると、お尻が上がってしまう。
これは、年明ける前ね。
溜まってた分、ぼちぼち書きます!