こんばんは

会うとホッとする心理カウンセラー
ジャージコバ認定カウンセラー
せいちゃんです。
時々、こんなことを思ってた。
妻せい代がセクシーな下着を着てほしいなぁ。。
けど、言わない。
俺はこんなこと言ってはいけないと思ってた。
どこかで
夫婦はそのままで愛し合うのが良い。
自然体でセックスすべきだ。
エロいことするのは禁じ手だ。
そう思ってた。
(エロビデオを見る親父を母親が怒っていたからかもしれない。)
そして、もし
こんなことを言ったら、、、
妻せい代から
変態って思われるんじゃないか
バカじゃないかって思われるんじゃないか
今の私じゃ不満なの?って言われるんじゃないか
エロおやじって思われるんじゃないか
そう、思ってた。
だから
恥ずかしがってるというか
やせ我慢してるというか
強がっているというか
素直になれなかった。
夫婦やパートナーと過ごす時間が長くなってくると
同じようなセックスだと
お互い言わないけど
そのパターンに飽きたり、マンネリ化してくる。
高まる気持ちがだんだんと平坦になっていきそうで
不安だったり、怖かったり。
(だから俺は日々隠れて調べたり、研究したり。妻には絶対言わないけど。この続きはお話会の時に)
日常生活では
結婚して、2人の生活が始まって
子供が生まれて、、、
お互い衝突するも、コミュニケーションをとりながら
共に成長している。
性生活では
思いを伝えるのは恥ずかしく
性のコミュニケーションはマニュアル化させたように。
心の中では、愛あるエロい本音が渦巻いてるのに。
隠してきた。
こんなエロいこと考えてる自分はカッコ悪い。
バカだ。変態だ。
そう、自分を責めてたけど
エロい部分もあっていい。
このエロい部分。あっていい。
誰にでもある。
妻やパートナーを愛してたら
当然、湧き上がる思いだ。
俺はそう思う。
このエロい部分を通して
夫婦やパートナーとの性生活のコミュニケーションが
増える。
それは日常生活の夫婦のコミュニケーションにも
良い影響を与えていく。
妻のことが好きだから
もっと深く幸せな瞬間を味わいたいし
味わってほしい。
またエロい気持ちになってほしいし
そんな一面も見てみたい。
そしてこれからも
性生活のコミュニケーションをとっていきたい。
これが
恥ずかしい隠してた俺の素直な本音。
(クレームは真摯に受け止めます。)
ここからが大事。
日常生活の家事、助け合い
共に育児を行い、サポートして
生活場面での2人の気持ちを整えていく。
そして
ひと息ついた夜
俺は言った。
一度、ちょ、ちょっとセクシーな下着を着てほしい。
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