今日13時からMDAA昼のZOOMミーティングです。(原則毎週木曜日開催です)
◇日時
11月26日(木) 1300-1430
◇ミーティングID/ PC:
ID : 623 067 2924
PC: 8sxhBn ◇テーマ
・ストレスと感じること
・大切にしていること
・希望
これはかなり衝撃的です。
「肺炎」の「症状」だけで「新型コロナ肺炎」の病状の重篤度を決めて対処することの危険性は、かねてより指摘されていました。
無症状
症状が出ていないからこそ危険だ、ということ。
免疫が発動しなければ免疫反応としての症状も出ません。
コロナには免疫系を眠らせてしまう特徴があり、気がつかないうちに様々な臓器にダメージを与え、突然目覚めた免疫系が暴走してサイトカイストームを起こし、死に至らしめることは早くから知られていました。
実際、コロナ感染者間で最も多い症状は咳でも熱でもなく
味覚障害だという調査結果も出ています。
知覚へのダメージは免疫系とは関わりなく、最も自分で感知しやすい症状だからでしょう。
…なのに相変わらずPCR検査の基準も、出勤や入店管理の基準も「発熱や咳」です。
目に見えている症状が本当の敵ではないのに。
症状がごまかされているうちに静かに脳や心臓が侵され、中軽症から脳疾患や心臓疾患で急変、死に至るケースが全死亡者の85%と、圧倒的に多いということです。
なのに
肺炎で呼吸困難に落ちいった患者だけを重症患者としてカウントし、その数を感染の深刻度の指標としたり、処置の区分けをしている、
目に見えている症状が問題なのではなく、
症状を誤魔化している間に真の問題が重篤化してしまうことの方が問題だという典型的な例です。
ベンゾや向精神薬の被害もこれと同じです。
症状が、離脱症状だけが問題なのではなく、
知らないうちに離脱症状を誤魔化すためだけに何年も何十年も飲み続けてしまい、
その間に自分の本当の問題がどんどん悪くなってしまう方が真の問題です。
麻薬の本当の問題
それは
自分の本当の問題、
ー多くの場合、自分では見たくないー
を隠す手助けをしてくれることです。
ところが、なかなかその「問題」には気がつきませんし、気がつかなければ認められません。
隠し続けている間は。