クスリに頼らない自遊人

クスリに頼らない自遊人

東大野球部応援とグルメ情報、映画レポートが主です、時々メンヘラネタ。
他の人の記事は読んでいません。
コメントには塩対応なので悪しからず御了承下さい。

のぶです。

また環奈ちゃんの主演作、

浜辺美波ちゃんの屍人荘よりエグくグロく怖かった
((( ;゚Д゚)))
自殺催眠がテーマということで、フラッシュバックが怖かったんですが
敢えて観てきました。

一人だけ生き残れる究極の「囚人のジレンマ」状況下で人は何を信じ何を大切にして行動するのか?

問題作ですが、
ゲーム理論の話としてみればそれなりには楽しめました。

実際には人は催眠下でも防衛本能が働き、自殺するような暗示、催眠にはかからない、自分を危険に曝す行動はとらない、とされています。

自殺したいほど苦しい気持ちをわかってもらいたい
生きたい人ほど死にたいと口にし、未遂目的の自殺未遂を繰り返し、

未遂に「失敗」して既遂に到ってしまうケースが多いそうです。 

が、
ベンゾや向精神薬漬けだった頃は必ずしもそうではなかったと思います。

東洋経済がベンゾで万引き衝動が止まらなくなった、
薬剤性クレプトマニア(窃盗依存) のケースを紹介していましたが、

私も飲んでいる間は衝動のコントロールが難しくなってあて、いろいろ不適切なことをやらかしました。

ボーっとしていて、
「死ぬのが怖い」いう感覚も希薄でした。

そもそも今を生きてる実感が薄くなっていて
「生きていても死んでいても、どうでもいいや」って感じになってました。

かと思うと突然、死んでしまわなければいけないかの強迫観念や、
電車に飛び込んでしまうんじゃないか、
それを止められないんじゃないか? 

そんな恐怖に襲われたり。

こっちは減薬を始めてからの方が顕著で、離脱してから2年位は続きました。

自殺者の90%から検出されるという向精神薬。

向精神薬の最大の有害作用
長期間使用の最悪の転帰は

自殺です。

服薬で自殺率は100倍以上に。
10年近くもの間、よく飛び込まずに済んだものだと思います。

ベンゾで酔っていた間に自殺催眠をかけられていたら、防衛本能がストップをかけてくれたんだろうか?

正直全く自信がありません。


明日の妹の35回目の命日を前にふと考えてしまいました。