*今日のMDAA ZOOMミーティングの予定です。
6月14日(日) 20:00-
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・パスワード: 8sxhBn
・テーマ:
不要不急のもの
第一のこと
病院も接客サービス業、しかも超3密が避けられない
コロナ感染が怖くて不要不急の受診を控えられているから、だそうです。
赤字になったり閉院を余儀なくされそうな所も少なくないとか
…それで何か?
問題なんでしょうか?
それで困っている患者はどのくらいいるのでしょうか?
殆どの「病気」と言われるものは放っておいても治るか
何をしても治らないか
9割はどちらかだ、と言われます。
外傷なんかで緊急処置が必要なものをのぞけば
どちらにしても医師が治せるものは殆どない、
つまりは無駄な受診だということでしょう?
実際、今回専門家に「熱があっても自宅にいろ」と言われていたわけです
40℃近い熱があっても軽症だと
治療法がないから検査すら無意味だ、とも言われたわけです (本音ですね、これ)
癌センターでも癌の手術が制限され、不要不急の手術は延期されました
医療機関を守るために
医療崩壊を防ぐために、
それはいいとして
不要不急を排除すると食えなくなる業種。
軍隊や警察の様に社会のセーフティネットでもあり、
坊主と並んで元々流行らない方が良いとされてる因果な商売です。
セーフティネットとしての医療態勢をどう維持するか、これは問題になりますが
無理やり病気や病人増やして無駄な検査と有害なクスリを売り付けて
治すどころか寿命縮めたり、QOL下げたり
それは本末転倒です。
無駄どころか害を与える
これを機会に不要不要の受診が減るのは、膨張して国を傾けている無駄な医療費が抑制され、
大変結構なことじゃないでしょうか?
困っているのは
一生飲め! と言われて引っ掛かってクスリ漬けになって、止められなくなった患者さんがほとんどじゃないでしょうか?
それも治すクスリではなく、悪くして治癒を妨げたり遅らせたりする、症状を一時的に誤魔化すだけの対処薬ばかり
降圧剤
降脂血剤
向精神薬
そして精神科だけは閑古鳥が鳴いていないどころか、コロナうつやコロナ不眠、コロナ不安でウハウハなんだとか。
国滅びて精神科在り
です
最も不要不急どころか、有害なものってもしかして…
今月のMDAA ZOOMミーティングの予定です。
月曜開催→日曜日に変更します
6月18日(木) 仮20:00-
司会 中トロ
6月21日(日) 20:00-
6月22日(月) 20:30-
6月25日(木) 仮20:00-
6月28日(日) 20:00-
6月29日(月) 20:30-