晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜 -49ページ目

晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

晴れた日は山に登り街を走り、 雨の日は好きな音楽を聞きながら本を読む
そんな暮らしがいい!

ラン友さんのお誘いで、奈良の大和三山を巡るランイベントに参加してきました。最後に登ったのはいつだったか思い出せないくらい昔なので、ほとんど記憶も残っていなくて、新鮮な気持ちで巡ることができました。

 

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10月20日月曜日の朝9:30、集合場所の近鉄橿原神宮前駅に男女8人のランナーが集まりました。通勤通学時間帯にランスタイルのメンバーはさすがに場違い感が否めません。初めましての人もいるので、簡単に自己紹介をしてスタート。

 

この日のコースです。反時計回りに進みました。

 

まずは東に向かい、甘樫丘(あまかしのおか)を目指します。

 

登山口から階段を上り

 

標高140mの展望台に到着。ここから大和三山をすべて眺めることができます。やや東寄りに見えるのが天香久山(あまのかぐやま)、正面が耳成山(みみなしやま)です。

 

西に目を転じると、畝傍山(うねびやま)が見えますね。

 

南側に目を転じると、明日香村の里山が広がっていますね。

 

甘樫丘を下りて、近くの「あすか夢の楽市」でトイレ休憩。ここには地元で獲れた野菜や果物を売っていましたが、まだ行程の最初で荷物になったり潰れてしまうというので、みんな何も買わずじまい。

 

北に向かうと、次に登る天香久山が見えてきました。

 

途中で「みるく工房飛鳥」という、地元の牛乳を使ったソフトクリーム屋さんを発見。女子たちは早速注文してイートイン。

 

最近、NHKテレビの「えぇとこ」や、ABC朝日放送の「あなたの知らない京都旅」のロケが行われたようで、中村雅俊らのサイン色紙がありました。

 

近くに天岩戸神社があるというので、行ってみました。

 

宮崎にある本宮と違って小さな拝殿があるだけで、奥には御神体の窟の巨石があるようですが見ることはできませんでした。

 

天香久山の登山口から階段を登ること5分ほどで

 

天香久山の山頂(標高152m)に到着。

 

山頂は展望もなく、「國常立(くにとこたち)神社」という小さなお社があるだけです。

 

山を下りて、麓にある天香山神社へ。

 

大和三山の周辺には万葉集の歌碑があちこちにありますが、これもその一つ。

 

「ひさかたの 天の香具山 このゆふべ 霞たなびく 春立つらしも」柿本朝臣人麻呂

 

本殿はチラっと見るだけにしました。

 

西に向きを変えて、藤原宮跡に向かいます。

 

ここは今の時期コスモスが群生していることで有名な場所です。平日にもかかわらず、カメラを抱えた人がいっぱいでした。

 

ただ、前日の雨で茎が倒れている花が多かったのが残念。

 

広いエリアには昔の宮殿の礎石などが再現されています。

 

その北にある醍醐池の辺りには、あの有名な和歌の歌碑がありました。

 

「春過ぎて 夏来るらし 白妙の 衣乾したり 天の香久山」持統天皇

 

>>>後編に続く