六甲山系に点在する茶屋や飲食施設を巡る「神戸の山スタンプラリー」をひとりでコンプリートして、記念の和手拭いや缶バッジをもらったのですが、それを見たヨメが「私もやりたい!」と言い出したので、付き合ってみることにしました。
12月18日木曜日
今回はとりあえず東から攻めようということで、まずは六甲最高峰直下の一軒茶屋を目指します。私がやった時は朝早くて周りが暗かったのに、この日は明るくなってから通勤通学客に紛れて阪急岡本駅へ。
8時過ぎにスタート。私が登った道とは違う道で、保久良神社に向かいます。相変わらずの急坂が続きます。
20分ほどで神社に到着。
参道に並ぶ十二支の石像を眺めながら
本殿に参拝。
しばらくは階段の続く道を登ります。
快晴の青空が気持ちいい。この日もあまり寒くなく、気温も上がりそうです。
前回スタンプラリーに集中したため、六甲山系の低山をほとんどスルーしてしまったので、今回はピークハントをしながら進みます。
最初は金鳥山(きんちょうざん 標高338m)。
プレートがあるだけで、見通しもなく山頂感がないですね。
普通はこの分岐から右へ風吹岩を目指しますが、今回はちょっと外れて西に進み、近くの低山へ。
手作りの橋や
これも手作りの手すりが続くトレイルを少し登り
七兵衛山(標高462m)に到着。ここのベンチなどは地元のハイカーさんの手作りです。
見晴らしは抜群。大阪湾から淡路島まではっきり見ることができます。
さらに西へ進んで、打越山(標高482m)に到着。あまり西へ進むと、大回りになるので、この辺りで引き返します。
魚屋道に戻って休憩していると、ラン女子のグループと遭遇してお互いにビックリ。彼女たちもスタンプラリーをしているというので、しばらく話をして先に行ってもらいました。
雨ヶ峠を過ぎて
いくつかせせらぎを渡渉して
最初のスタンプポイント一軒茶屋に着いたのは12:20頃。さっそく1つ目のスタンプを押します。
もちろん店は開いていたので、きつねうどんと甘酒を昼食代わりにいただきました。
前回スルーした六甲山最高峰に登ることにして、ふだん使わない階段の道を進みます。
六甲山最高峰(標高931m)は、全く人がいません。天気は良いものの、風が強かったので、早々に下山。
ついでに、あまり知られていない昔の最高峰の碑もチェック。現在の山頂が軍事基地だった頃は、ここが最高峰とされていました。
前回はほぼロード(車道)を使ったので、この日は六甲縦走路を忠実に辿ることにしました。車道に比べてアップダウンはあるものの、足には優しい道になります。
縦走路の標識もすっかり新しくなっていて、車道を横断するところにはすべてこんな表示版がありました。
途中で振り返ると、最高峰にある電波塔がよく見えました。
車道からは見えなかった神戸市街の景色もよく見えます。
13:50 六甲ガーデンテラスに到着。
おみやげ館で2つ目のスタンプを押します。
近くにあるROKKOのオブジェ。
その先で縦走路を少し外れて、スタンプポイントの百合珈琲へ。この日は定休日だったので予想はしていましたが、入り口はガードされて店の前までも入れませんでした。
時刻はすでに14時を過ぎていたので、六甲ケーブルで降りることにしました。ケーブル駅からは、麓の十善寺境内にあるスタンプポイントカミカ茶寮を目指します。
住宅地を抜けた先にある茶屋に向かうには、かなり下りて登り返さないとダメなのですが、ラン友さんから「途中からショートカットして行けますよ」と聞いていたので、入り口を探していると、ありました!ちゃんとスタンプラリーのポスターまで置いてあって、しかも「ここから行けます」と書いてあります。
早速登ってみると、そこは裏山にあたる一王山(いちのうさん)に登る道でした。昔からの道らしくて、祠があちこちに残っています。
せっかくなので、一王山の山頂(標高134m)をチェック。標識とかはありませんでしたが、ここが山頂のようです。
下山して十善寺の境内へ。
カミカ茶寮も木曜定休日でしたが、店の外にスタンプ台が置いてあります。
ここは地元の人たちが毎日登山をする署名所にもなっていて、歴代の署名簿が何冊も置かれていました。
そこから阪急御影駅まで歩いて、この日は終了。約22km、8時間ほど動き続けたことになります。獲得したスタンプは3ヶ所のみ。予定していたより歩いたので、ヨメからは足が痛いと文句を言われてしまいました。
残りをどう攻略するか?何日かかるか?やり始めたからにはコンプリートしたいので、話し合って少しでも早く完踏するつもりです。




































