箕面市が主催する、勝尾寺の八天石蔵のうちの四天と二天の石蔵を巡るウォークトライアルというイベントが、今年も3月2日日曜日に開催されます。私が所属する箕面観光ボランティアガイド(MVG)も、このイベントに協力して、コース誘導と史跡の案内を毎年行っています。
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それに先だって、MVGメンバーで当日のスケジュールとコースの確認をするために、1月15日に下見をしてきました。
スタート地点は勝尾寺の奥にある勝尾寺園地。箕面駅に集合したあと、メンバーの車に分乗して現地に向かいます。平日だったため、この日の参加者は18名でした。
MVGは主に四天のコースを案内します。当日は定員100名の参加者を10名ずつ10のグループに分けて、それぞれに3〜4名のMVGメンバーが付きます。コースは決まっていて、時計回りと反時計回りに5分ごとのウェーブスタートになるとのこと。
実際のコースはこんな感じです。私は反時計回りの担当だったので、←の順路で歩きました。
当日と同じスケジュールに合わせて、反時計回り担当の8名で10時過ぎにスタートしました。どれくらいの時間で回るか、史跡ポイントでの説明にどれくらいの時間を割くかなど、タイムをチェックしながら進みます。
勝尾寺門前のゼロ町石から参道に入り
一町石を解説したあと
自然研究路5号線に入ります。
途中にある八天石蔵の解説盤(林野庁が設置したもの)を見た後
最初の増長天の石蔵(地図①)に降りていきます。狭くて急な下りなので慎重に行かないと。
八天杉の前で解説。
その先では車道を横断したあと、自然研究路4号線に入ります。
最初に長い階段が続くので、参加者は大変かもしれません。
途中にある、初夏ならモリアオガエルの卵がみられるところ。
12時過ぎに政の茶屋園地に着いて、昼食タイム。
その後で、近くにある大威徳明王の石蔵(地図②)で解説した後
来た道を戻ります。ここはちょっと退屈かもしれませんね。
4号線を抜けたら、茶園谷に向かいます。
昔勝尾寺が育てていたと言われる茶の木が群生するので「茶園谷」と名付けられた道を進み
しらみ地蔵でも解説します。
ここから勝尾寺の参道に戻り、軍荼利明王の石蔵(地図③)で解説。この辺りはつい数日前にも通った記憶が(笑)。
再び勝尾寺門前まで戻ったあとに、持国天を目指しますが、この最後の登りに躊躇してやめてしまう人が例年グループに何人かいるとか。
確かにここを登るくらいなら、すぐ横に見えるゴールの勝尾寺園地に行きたくなりますよね。
細かいアップダウンを歩いて、最後の持国天の石蔵(地図④)に到着。
スタート・ゴールの勝尾寺園地に戻ってきたのは14:45 頃。約7km、5時間弱のウォーキングで、ほぼ予定通りでした。
当日このスケジュール通りに歩けるかはわかりませんが、解説する場所も含めて、大体のコースプランは頭に入れることができました。
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追記
八天石蔵ウォークトライアルの詳細はこちら。四天のコースは人気があるので、毎年抽選になるそうです。






















