今年は長い間桜を楽しめますね。市街地はそろそろ終わりかけていますが、滋賀県の桜の名所、日本のさくら100選にも選ばれている「海津大崎」がまだ満開というので、急遽行ってみることに。13日日曜日は雨模様で、15日は花散らしの雨になりそうなので、14日月曜日に決行。
ソロでも良かったのですが、どうせならとラン友さんに呼びかけてみたら、平日にも関わらず、ひとり付き合ってくれることに。
4月14日朝8:30過ぎ、JR湖西線マキノ駅からスタート。JR京都線・湖西線といえば遅延や運行停止が多いので心配しましたが、この日はイレギュラーありませんでした。
朝方は寒かったものの、駅に降り立つとそれほど寒さは感じず、半袖Tと短パンで行けそうな感じ。
マキノ駅から琵琶湖畔に向かって進んだところにある映えスポット「湖のテラス」。
湖沿いを15分ほど走ると、海津大崎の桜並木が見えて来ました。
ここから6kmほどに渡って、ソメイヨシノを中心にした並木が続きます。桜はまだ残っていましたが、前日の雨でかなり散っていました。
数年前に初めて見た時は思わず「オーッ!!」と感動しましたが、それに比べるとやや迫力がない感じ。それでも、十分見応えありましたよ。
海津大崎の桜を初めて見るというラン友さんは、しきりに歓声を上げていました。
写真を撮りまくり、並木が途切れたら走ろうと思いつつ、なかなか途切れないのでほぼ歩きっぱなし。どれも同じような写真になってしまいますね。
所々で葉桜になっているのもあり、ギリギリで見ることができたようです。
我々のようなランナーは出会わなくて、車を路肩や駐車スペースに止めて見に来た人がほとんど。あとは、ビワイチのチャリダーグループにいくつかすれ違いました。
(青いラインはビワイチのチャリルートを示すものです)
途中にある大崎寺にちょっと立ち寄ります。
遠くに見えるのは、湖上に浮かぶ竹生島。遊覧船が行き交い、カヤックやサップを漕いでいる人たちもいましたよ。
マキノ町から長浜市に入っても、桜並木は続きます。
根元から倒れているのにしっかりと咲き誇っている桜を発見。木の生命力の強さを目の当たりにしました。
贅沢なことですが、だんだん見慣れて飽きてきてしまいました。
ようやく桜が途切れたので、大浦川に沿って北へ上がり、湖西線の永原駅でトイレ休憩。
ラン友さんの投稿で知っていましたが、駅舎の中にはツバメの巣がいくつかできていました。
ここまでで約12km。予定ではここからJRに乗って余呉駅までワープした後、余呉湖を回って賤ヶ岳に登る予定でしたが、タイミング悪く1時間に1本の電車は出たばかり。ラン友さんに聞いてみると、まだ元気そうだったので、賤ヶ岳の南側の登山口まで10kmほど走ることに。
1時間ほどで、登山口に到着。
リフト乗り場もありましたが、まだ運休中でした。
30分ほど登ると賤ヶ岳山頂(標高421m)に到着。こちらは琵琶湖側の眺め。
こちらは余呉湖側の眺め。遠くに見える山並みはまだ雪が残っていて、山頂付近が白いですね。
ここで昼休憩をしたあと下山。登りと違う道を下りようとしたものの、初めて通る道は踏み跡も少なく、何とか降りきった場所は少し戻ったところに出ました。
車道を進み、北陸本線の木ノ本駅を目指します。この頃には気温もだいぶ上がって暑かったので、日陰のない道を走る中で駅に着くまで待ちきれず、途中のコンビニに寄ってビールで軽くお疲れ様。
木ノ本駅に着いたのは14時過ぎ、何やかやで30kmほど走っていました。
帰りの電車まで50分ほどあったので、駅周辺をブラブラ。
サラダパン発祥の「つるやパン」でパンを買い込んだり
大きな杉玉のある、地元の酒蔵「富田酒造」で酒粕を買ったり
「山路酒造」を冷やかしで立ち寄ったりして時間を潰します。
乗車前にビールを買い込んで、プチ車内宴会をしたのは言うまでもありません。木ノ本駅から大阪駅までは、新快速に座って乗り換えなしで帰ることができてラクチンでした。
今シーズン最後の花見になりましたが、天気も良くて十分満足できた花見ランでした。


























