晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜 -117ページ目

晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

晴れた日は山に登り街を走り、 雨の日は好きな音楽を聞きながら本を読む
そんな暮らしがいい!

神戸六甲山系にある摩耶山直下の掬星台(きくせいだい)を中心としたトレイルコースで開催された国際レース KOBE TRAIL

 

SALOMONが大会スポンサーとなって2018年に始まった、世界唯一のトレイルランニングレースシリーズ(GTWS Golden Trail World Series) の初戦です。去年初めて日本で開催され、今年も同じコースで行われました。去年はあまり関心がなかったのですが、後でラン仲間の投稿などを見て面白そう!と思って、今年は観戦するつもりで予定を開けておいたのです。

 

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4月19日土曜日

 

レーススタートは午後なので、10時過ぎに阪急王子公園駅をヨメとラン友さんの3人でスタート。あちこち歩き回る足を残しておこうと、掬星台まで歩いて登らずに摩耶ケーブルを使って行くことにしました。

 

ところが、駅に着いてびっくり。今まで見たこともないような行列が駅の外まで続いていたのです。普通のハイカー以外にも、我々のような観戦・応援する人や、中にはレースに出走すると思われる選手の姿もちらほら。

 

ケーブルも通常の20分に1本の運行スケジュールを10分に1本に増発して運び上げていますが、なかなか追いついていないようです。

 

2本ほどやり過ごしてやっと乗車できました。

 

虹の駅からはロープウェイに乗り換え、山頂の星の駅まで。途中にはSALOMONのフラッグが並んでいます。

 

星の駅に着いたのは11:30前。階段や柱にもレースのシールやボードが貼られていました。

 

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掬星台はいつもの広々とした空間が一変していました。スタート・ゴールゲートやお立ち台、飲食販売のマルシェまであり、雰囲気が全く違います。音楽が流れ、MCやDJも英語や日本語が飛び交い、ワールドシリーズというのが実感できます。

 

(スタート・ゴールゲートは鳥居の形で、日本開催を意識した感じです)

 

(MCをやっていた女子は、知り合いのインストラクターさんでした)

 

周辺のエリアでは、月一開かれているリュックサックマーケットというフリマがたまたま同じ日だったので、余計賑やかな感じ。

 

時間があったので、周りをブラブラしていると、知り合いのランナーに会うわ会うわ!大会運営やボランティアで参加しているラン友さんもいたので、見つけてはしばらくおしゃべり。

 

(こんな顔ハメボードで遊んでみました)

 

レッドブルの無料配布もあり

 

知り合いが出店しているフリマのソックモンキーも、どんどん売れていったそうです。

 

掬星台にはその昔、「奥摩耶遊園地」という遊園地があったそうなので、その名残を探してみることに。ちょっと外れたところにあったのが、ジェットコースター?の跡地です。

 

会場に戻って、SALOMONのブースを冷やかしたり

 

TRAIL MARCHE(トレイルマルシェ)と名付けられた、キッチンカーや屋台の飲食エリアをぶらぶら。

 

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そうこうしているうちに女子のスタート時間が迫って来たので、スタートゲート近くで待機。

 

トップ10選手はDJが名前を呼び、太鼓の演奏と共に入場するという華やかさ。外国人選手の足の長さが半端なかったです。

 

13:05 女子21Kがスタート。50人ほどなので、あっという間に通り過ぎます。

 

コースはこんな感じ。掬星台を中心に4枚の花びらを辿る、といえば聞こえがいいですが、21kmで累積標高2,100mというエゲツない設定です。LOOP1から LOOP4まで、下って⤵️登って⤴️の繰り返しで、しかもだんだんキツくなるという💦普通のランナーなら1つか2つのLOOPだけで充分満足ですね。

 

 

女子がスタートしてから20分ほど経って、男子のトップ10選手の紹介が始まった頃、早くもLOOP1を走り終えた女子のトップ選手たちが帰って来ました。

 

その歓声の隙間に、近江竜之介選手や

 

上田瑠偉選手などの日本人人気選手のDJ紹介があり、周りの女子たちの「ワー!キャー!!」という歓声がうるさいくらい(笑)。

 

13:35 男子21Kがスタート。こちらは250人ほどがエントリーしていますが、脚力に自信のあるエリートランナーばかりです。

 

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少し場所を移動して、LOOP1の最後辺りで沿道応援。トップ選手たちが次々と走り抜けていきます。

 

近江選手や

 

上田選手

 

小笠原選手らの走りを目の当たりに見ることができました。

 

ここからさらに移動して、トレランショップのスタッフに勧められたアゴニー坂の下へ。ここはLOOP3の下りになるポイントです。

 

移動してすぐに女子トップ選手たちがやって来ました。かなりのガレ場ですが、そんなことを物ともしないスピードで駆け下りてきます。

 

それから20分ほどで男子のトップ選手が下りて来ました。30分のハンデがあってもお構いなしですね。

 

上田選手の姿も確認できました。

 

再び掬星台に戻ります。給水ポイントでは次々に選手が立ち止まり、LOOP3に向かう選手と早くもLOOP4に向かうトップ選手が輻輳します。

 

時間が押して来たので、ゴールシーンを見ることもなく下山することにしました。まだ正式なリザルトが出ていませんが、男子1位は2時間半くらいの驚異的なタイムでゴールしているはずです。

 

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帰りは上野道を下りました。ここも一部 LOOP3のコースになっているので、駆け上がる選手の姿を見ることができました。

 

翌日20日の日曜日は、一般参加の15Kや4Kのレースが行われました。知り合いのランナーがエントリーしていたのですが、他の予定があったので応援にはいけずじまいだったのが残念。

 

神戸で行われた本格的な国際レースを目の当たりにすることができて、面白かったです。来年も開催されるなら、また観戦したいと思った1日でした。