兵庫県猪名川町で、毎年この時期に行われる「いながわ里山猪道トレイルラン」(通称:ししみちトレラン)大会。10回目となる今年も、誘導・エイド担当としてボランティア参加してきました。
ちなみにコースは一度も走ったことはありません。メインのワイルドの部は距離こそ20kmですが、累積標高が1,550mあるというかなりハードなコースです。
(写真は大会カメラマンが撮影したものもお借りしています)
今年も、朝6:00に同じボラグループのFKさんに豊中駅前でピックアップしてもらい、40分ほど走ってスタート・ゴール会場になる猪名川町立大島小学校に到着しました。
他のボラスタッフ60人ほどで、会場設営を手伝います。ボラスタッフのメンバーにも知り合いがいっぱいでした。
8:00から選手の受付が始まり、その一方でボラグループごとにブリーフィングしたあと、それぞれの担当に分かれて出発。
私の担当は、去年と同じ第1エイド兼チェックポイントになる農村公園なので、食べ物や飲み物を車に積み込んで向かいました。コースで言えば8km地点です。
周辺の草刈りやテントの仮設営は、前日までにエイドリーダーのFKさんたちがやってくれているので、あとはテントを立ち上げて、テーブルに飲み物や食べ物を並べるだけです。
エイドの手前の坂道を選手たちが往復するので、交錯しないようにコーンで区切ります。
それにしても立ってるだけで暑い。走る選手たちはもっと大変でしょうね。
10:00 ワイルドの部がスタート。招待選手を含めて200人ほどがエントリーしています。
地元の子供達が太鼓を叩いて送り出します。
FKさんが作った去年の大会のエイド到着分布。11:30から12:00くらいがピークになりそうです。
10:55 優勝候補のひとり、昨年優勝した岡選手が到着。去年の通過タイムよりかなり早いです。
(結局彼はそのままトップをキープしてゴールしました。)
10分ほど遅れてランナーが次々とやってきました。
11:30 招待選手のひとり中谷亮太選手が到着。後半バテて45位でした。
遅れて万場大選手も到着。のんびりペースと思いきや、後半巻き返して19位でゴールしていました。
知り合いのランナーもちらほら見かけて声をかけます。予想通り12:00前後がCP通過のピークになりました。ボラスタッフもコース誘導や給水などの担当を交代しながら選手を迎えます。
給水では水やスポドリをガブ飲みする選手が多くて、やっぱり相当暑い様子です。
天気は快晴。長閑な里山風景とはうらはらに、選手は大変だろうなと思いながら、声を上げて誘導と応援。
それでも13:00過ぎには、ほとんどの選手が通過したので、撤収準備に入りました。このCPでDNFした選手もいて、後で聞いたら熱中症で搬送された選手もいたとか。
車でゴール地点に戻り、次々とゴールしてくる選手にみんなで拍手しながら迎えます。
ゴール手前では、子供達が太鼓を演奏し、五平餅が配られ、選手はそれを咥えながらゴールテープを切ります。
14:00過ぎから、入賞者の表彰が始まりました。
ワイルド男子総合優勝した岡選手は2位に15分以上の差をつけ、2:05:42という驚異的なタイムでした。
ワイルド女子総合優勝は島選手。去年の2位から挽回しての優勝だそうです。それぞれ協賛会社から持ちきれないくらいの商品をもらっていました。
制限時間は15:00でしたが、時間を過ぎても最後のランナーがゴールまで見届けて終了しました。
最後にボラスタッフで集合写真を撮り
いつものように地元で獲れたお米1.5kgをいただいて、一旦解散です。
例年ならゴール会場の撤収を手伝うのですが、私もFKさんも翌日朝から予定があるので、他のスタッフに断って会場をあとにしました。
地域のお祭りといった感じのローカル大会は良いですね。コースはキツイですが、おもてなしが暖かい大会でした。


















