からの続きです。
お腹が空いたので、日吉大社から坂本駅に向かって少し下りたところにある、古くからの蕎麦屋さん「日吉そば」へ。
暑かったので、そばが運ばれる前にカンパーイ🍻!
(肝心のそばの写真は撮り忘れました)
お腹が落ち着いた後は、すぐ横にある京阪電車坂本比叡山口駅から電車で移動し、三井寺駅で下車。
三井寺に行く前に、近くにある琵琶湖疏水の取水口を案内しました。0kmのプレートでシューズサークル。
三井寺の正式名称は「円城寺」で、門前の石柱にもそう彫られています。歴代天皇の産湯に使われた霊泉があるので「御井(みい)の寺」→三井寺と呼ばれるようなったそうです。
三井寺といえば、近江八景のひとつ「三井の晩鐘」で有名な梵鐘ですね。昔は無料で撞けたのに、今は一撞800円(御朱印・由緒書き込み)となっていました。
境内では「ばけばけ」の名シーンがたくさん撮影されています。
・金堂の裏では、石を積む三之丞をトキが見つける場面
・三重塔に近い橋の下では、トキが三之丞にお金を渡すシーン
・唐院前の参道では、トキとヘブン先生がふたりで歩く場面
そして、何といっても一番多く使われたのが、村雲橋とそれに続く道です。ここでは松江の街中でのシーンが多く撮影されました。
・錦織とヘブン先生が人力車に乗って会話するシーン
・トキがビアを持ってスキップする場面
・ヘブンがトキをお姫様抱っこした帰り道
・トキが投石されるシーン
など、大通りとして何度も登場しました。
これで湖西エリアのロケ地巡りは終わりです。時刻はまだ15時過ぎなので、2kmほど離れた所にある「びわこ大津館」へ向かうことに。ここはあの映画「国宝」のロケ地のひとつです。
昔琵琶湖ホテルとして使われた建物は、今でも絵になる外観ですね。映画では歌舞伎劇場「日乃本座」として使われ
特にロビーでは、喜久雄や彰子、千五郎たちが登場するシーンの撮影が行われました。
柱には、わざわざその名残が記されています。
ロビーでは、今でも映画の宣伝写真や色紙が飾られていて、ファンを楽しませてくれます。
絨毯の一部は、撮影に使われたものをそのまま残しているとか。
せっかくなので、上の階に登ってみました。琵琶湖の対岸やヨットハーバーが眩しいくらいに輝いています。
「琵琶湖ホテル」当時の写真も展示されていました。
ヘレンケラーをはじめとして
日本の有名人や、皇室の滞在もあったそうです。
ホテルの横にはイングリッシュガーデンがあり、バラが咲いているのが見えます。(ガーデンは有料でした)
これで予定していた行程は終了。最寄駅のJR大津京駅へ向かう途中のコンビニでプチ打ち上げ。
結局この日は10kmほど走っただけでした。暑い中でしたが、「ばけばけ」ファンのメンバーには楽しんでもらえたようです。(琵琶湖まで往復した女子は+6km)
おまけ
安楽律院から日吉大社に向かう途中で珍しく野生のキジを目撃し、神社で狛犬と猿を見て、「まるで桃太郎だねー」と言っていたら、三井寺の近くで「桃太郎便」のトラックが横を走って行ったという件(笑)。























