日曜日はラン友の山本さんの企画する旅ランツアーで淡路島ヘ行ってきました。去年の8月にも全く同じ企画があったのですが、あいにく他のイベントとバッティングしてしまい、今年も同じルートで走りますというイベント案内があった時には真っ先に手を挙げました。
コースは約30km、結構高低差のあるタフなルートでした。
梅雨時ということもあり、前日の夕方まで降水確率50~70%という予報。当日60%を越えていたらイベント中止という連絡に半分諦めつつ準備をしていました。
ところがなんということでしょう!当日5:00の予報では20%まで下がっているではありませんか!
ミラクルだ!というメールが飛び交う中、家を出ました。
集合はJR明石駅。大阪からだとけっこう遠いイメージがありますが、今では快速電車で50分ほどで到着します。
朝8:00に明石駅前に集まったのは21名。今回は友人の友人まで声がかかったので、三分の一ほどのメンバーは初めてお会いする人たちでした。
そのまま海岸の方へ移動して、ジェノバラインのフェリー乗り場へ。
8:20の出航まで時間があったので待合室で簡単な自己紹介をしました。
大型のクルーザーといった感じのフェリーに乗り込みます。
天気はスッキリとしませんが、淡路島の姿は確認出来ます。
段々と明石海峡大橋が近づいてきました。近くから見るとその大きさに改めて圧倒されますね。
10数分で岩屋港に到着。
ここから約2km先にある道の駅あわじにウォームアップがてら走って向かいます。
今回の旅ランの目的のひとつはここにある新鮮館で今の季節しか食べられない生しらす丼を食べることなのです。
9:00の開店まで時間があったので近くをウロウロ。明石海峡大橋の橋脚の近くなので大橋を間近に見ることが出来ます。
開店と同時に中に入り、他にメニューがあるにもかかわらずほぼ全員が生しらす丼を注文しました。
思ったほどしらすの量はなかったのですが、新鮮で美味しかったです、
明石海峡大橋の下には東経135度の子午線を示す道が北を指していて、この先に基準となる明石天文科学館があるそうです。
この生しらす丼を食べるために朝飯を食べずに来たメンバーもいたのですが、お腹も一杯になったところで、本格的に旅ランをスタートしました。
そのまま国道沿いを南下して、約2kmほど走ると淡路島がオノコロ島と呼ばれるもとになった絵島(えしま)に着きました。砂岩が海水に浸食されて今の姿になっていますが、平家の時代からパワースポットとして有名だったようです。
海岸沿いの道はほぼフラットで走りやすく、キロ7分前後のペースで周りのひとと話しながらのランが続きます。
浦という交差点から上りの道が始まり、ここで最初の放牧タイム。メンバーが自分のペースで最高地点にあるあわじ花さじきまで走ります。
こんな上り坂の続く道を約5km、時間にして45分ほどゼーハーいいながら、時には根負けして歩きながら登って行き花さじきに到着です。
じっとりと汗をかいた体にゆずミックスのソフトクリームの冷たさが染み込みます。
ここで30分ほど休憩をとりました。
ここは昔花博が開催された場所のひとつですが、綺麗に整備された芝生や花壇、牛の放牧までありましたよ。
12:10 後半の開始です。ここからはほぼ下りの道が海岸まで続きます。ここも各々のペースで走っても良いということになりました。
途中の淡路カントリーガーデンで季節限定のいちごソフトをゲット。一度に20人近くが押しよせたので、途中でアイスが無くなる程でした。
ずっと下りの道が続くと思いきや
時にはこんな上り坂もあり結構大変です。
7km弱を50分ほどかけて下り切ると海岸線に出ました。下りばかりで楽かと思えば結構足にきましたね。
ほとんどフラットな道を、ここも思い思いのペースで走ります。下りで飛ばし過ぎたツケがここにきてこたえてきて、思うようにペースが上がりませんでした。
明石海峡大橋が見えてきましたが、ここからが遠かった。
5kmほどの道のりをやっとのことで走り終えた後には500mの激坂が待ち構えていて、それを上がり切るとやっとこの日のゴールとなるスーパー銭湯美湯松帆の郷に着きました。到着するメンバーをハイタッチで迎えます。
露天風呂からは明石海峡大橋を見ることができて、その後のビールも最高でした。蛸や淡路島特産のタマネギの天ぷらをつまみにアッと言う間にジョッキ2杯が空になりました。
送迎のマイクロバスで岩屋港まで送ってもらい、再びジェノバラインで明石港に向かいます。
明石港で三々五々解散したあとは、魚の棚へ明石焼を食べに行くメンバーや近くのグルメを探すメンバー、そしてそのままJRに乗り込み爆睡するメンバーなど様々。
今回の山本ワールドは去年のイベント実績がある分余裕をもって移動出来て、メンバーそれぞれの実力に応じた練習を楽しくこなすことができたようです。
また新しい企画を待ってますよ!


























