先ず最初に、この度の台風で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
台風26号の影響で、連絡の取れない人が50人以上いらっしゃるそうです。
きっと、地中や瓦礫に埋れている方も居るのかと思います
。
この様な方達は、早急な救助によっては助け出せる可能性は多いに有ると思います。
ですが、ココで人とは思えない行動を取る「人モドキ」が居るんです!
朝から伊豆大島の生存者捜索が行われ、その中で、マスゴミが捜索妨害をしている情報をTwitterで呼び掛けられました。
救助が至急開始されいるのは、日本人なら分かりますよね?!
瓦礫に埋れている人を探すのは、大変な集中を要しますよね?
些細な音やか細い声も静寂の中では、聞き取る事が出来るかも知れませんよね?
良識有る報道機関で有れば、救助隊等の関係各所へ問合せ、無音の必要性の有無やサイレンタイム(静寂を作り、生存者の音を聴き分ける時間)が開始される時間帯を聞くべきなのですよ!子供じゃないんだからわかるでしょう?!
日本のマスゴミは日本人ではないのか、日本語が不自由なせいなのか、まともな良識を持って報道出来なく、人命より己が私利にまみれた「報道の自由」・「知る権利」とかで我を通し報道ヘリを、サイレントタイムである15時にも報道ヘリを飛ばしていた様です。
『サイレントタイムとは、災害発生の際、静寂の時間を作り、地中やがれきの下にいる生存者の音を聞き取りやすくするため設けられる時間。
通常であればその時間、ヘリコプターが上空を飛ぶことは勿論、重機の使用も自粛が求められる。 』
そして、ツイートで助けを求められたのが、16日15時04分。
『なぜサイレントタイムに報道がヘリを飛ばしているのかは不明だが、行政から報道へ連絡が行き届いていない可能性が考えられる。そのため、一概に報道側を攻めることはできないが、ことは一刻を争う事態。少しでも早い報道と行政との連携が望まれる。』
記者は何を甘い事を考えているですか?!
奴らは連携する気などサラサラ無いのですよ。
災害時に末端へ情報が行き渡らないのは常識です!
連絡が無いなら、マスゴミの現地スタッフは本社等や関係各所へ問合せれば良いのですよ!
「命が関わっているんだ!慎重に行動をしろ!!」なのですよ!
本当にマスゴミは、お隣の半島の人間みたいに日本人の被害が嬉しいのですか?
被害が拡大する様な行動ばかりするですね。
『※追記:Twitterを見た一般からの通報によりいくつかの報道がサイレントタイムへの協力を発表したそうです。(16:30)』
結局、Twitterを見た一般人からの通報で1時間30分後にサイレントタイムに協力した報道陣・・・。
その1時間30分は被害に遭われた人にとって貴重な時間です。
「残り30分でどうしろって言うんだ!!日没後の捜索は困難なんだぞ!!!」なのです!
もし、このロスタイムで亡くなった方が居ればマスゴミはどんな責任を取るんですかね?
きっと、責任も取らないでしょうね。そしてまた改善せずに、せっせと日本人の生存者減らしをするのでしょうね・・・。
地デジ化する一年以上前からテレビ持って無いけど、無くて正解だと思うですよ最近は・・・。
阪神淡路大震災の時も、救助できたのに同じ様な事で、物凄人数の方が救助出来ずに亡くなったと聞き及んでますよ・・・。
ああっ!納得ッ!!揃いも揃ってキムチ臭いではないですか?!
このテレビ局達に対して、伊豆大島の方は集団訴訟で賠償請求してもイイと私は思うですよ!
本当に他人の不幸に群がる賤しいウリ虫共ですよ。
おソース:
Twitterからの訴え